猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

松居一代不愉快

2017年07月12日 | おばさんは怒っている
犬も食わない夫婦のいざこざを聞かされるのは不愉快
最悪の伴侶を選んでしまうとお互いに不幸の図そのもの
マスコミもほっておけば良いのにやっぱり他人の不幸は面白いのだろう

結婚とは?
アダムとイブからはじまり
子孫繁栄
繁殖の為の法的権利が発生する行為

愛情がすべて
愛があれば~~なんて言っているのは最初だけ
そもそも脳の仕組みが違う他人同士が運命共同体になるには
相当の努力がなければ維持できない
理解
我慢
妥協
結婚は修行なのだ

愛が消えうせ損得になり利害関係になりあきらめとなる
ほんの一部の人は理想的な結婚生活を営んでいるが街頭インタビューでの意見は多くは理想にかけ離れている

長く一緒にいれば当たり前になり感謝がなくなる
邪魔者になり自分の不幸は全部相手のせいとなる
色々なしがらみのせいで一緒に居る

どんなだんなでも食べさせてもらっているなら従いましょう
それが嫌なら自立しましょう
自分が選んでしまったんだから悪口はやめましょう


死別でも離婚でも一人になった女性の元気なこと

松居一代情報は不愉快なだけでなんの勉強にならない
可愛さ余って憎さ100倍ですな
しかし松居さん壊れちゃったのか元々こういう人間なのか・・・
お金があっても不幸です






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いきなり共感

2017年07月04日 | 日記
人それぞれの人生

市川海老蔵のブログでの弱音に共感した
別世界で生き方も考え方も境遇も違う人はどんな考え方をするのだろうと思っていた
人生は経験値が創り上げる
同じ苦しみが共感をよぶ

いきなりのシングルファザーの苦しみに「いきなり共感」した

シングルマザーの苦しかった昔 只夢中だった昔が蘇る

そして子育て真っ最中の時が自分の人生で一番輝いて幸せだった事に気づく

子どもには頑張らせてくれる力がある
悲しみを薄れさせてくれる
そして成長させてくれる

子どもたちが居なかったらどんな人生になっていたろう
乗り越える事できただろうか?
自分の為には頑張れないもの

そしてその時期は余りにも短い
子どもは巣立たせなければならないから

子どもたちが今の苦しみを乗り越えさせてくれます
その為に生まれてきたとさえ思える

子どもは親を選べない
生まれた環境から逃げずその中でベストを尽くし生き抜くしかないのだ
別の人生に憧れるが絶対一緒
生きる苦しみは平等なのだ

ブログに思いを綴るのも分かる
聞いて欲しい分かってほしいとかではなくただ気持ちの整理をするため
自分で自分の気持ちに驚く事がある
それを客観的にみて整理して一度落ち着いて感情に左右されないよう判断する
その為にとても役にたった

その点でも共感する

ほんとうに辛く悲しい時
人に弱音は吐きたくない時
どうしたら良いか分からない時
自分の時はパソコン時代ではなかったので日記を書いた


70近くになりリタイヤして一人になった今振り返ると完全燃焼の人生といえる

完璧な人生なんてありません

失敗も多くほんとにやりなおしたいよ~と心底思うが
きっとやりなおしてもさほど変わらないだろう

本当によく働いた(人生2回分位)

今幸せと思えるから成功とし花マルをあげよう



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする