猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

軽い事故(-"-;A ...アセアセ

2022年05月31日 | ペット

くうちゃんが居なくなって行動が激変したにっちも

独りぼっちにまだまだ慣れない

きっと慣れることはないだろう

日中熟睡しない

傍にいると安心して眠る

寝てくれるとそーっと立って洗い物を始める

すぐ起きて足元に居る^^;

洗濯干すときも付いてくる

掃除機も寝ている時は避ける

赤ちゃんを起こさないようにする生活

正に50年前の生活です(;^ω^)

こんなにくっついて歩くにっちもは初めてでどうしたものか戸惑います

それなのに抱っこも猫吸いも嫌がる(;・∀・)

ブラッシングだけは大好きです

ちょっと玄関を出たらにっちもが付いてきていてドアに挟まった( ˟꒳˟ )

痛かったのか?驚いたのか?

パニックで逃げ回った

何とか大丈夫そうだが・・

まさかの出来事に自分の不注意に落ち込んだ

此処までくっついてくることなかったから

事故ってまさかの予期しない時に起こるものです

傍に居れば寝てくれるので私もゴロゴロ・ゴロゴロ

寝姿は愛おしい

 



 

いつもの寝顔にこの時は一人ぽっちの寂しさは感じないんだろうなと思う

撫でまわしたい衝動を抑え見つめるだけ(すぐ起きちゃうから)

見るたび体制が変わっていて寝てても落ち着かないんだろうなと思う

 







もう少し一緒にいてちょうだいね


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努力は裏切らない

2022年05月30日 | 日記

70代は最後の頑張り

ここでの頑張りが80代を決定付ける

弟の健康を心配して贈ったルームランナー

頑張っている

しっかり歩けるようになって体重も減少したとか

小さな積み重ねが大きな結果を生む

弟は私のアドバイスを真摯に実行する

「元気でいてほしい」との思いが伝わって嬉しくなる

私も頑張ろうという気になる

「15分までがきついよね」と共感できる

人生も同じ

同じ苦労を経験すると分かり合えます

小さな幸せも共感できる

そんな人間関係が心地いい

 

 


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心の隙間にご注意

2022年05月29日 | 日記

笑うセールスマンの喪黒福造

決めセリフは

「私の名は喪黒福造。人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。
私の取り扱う品物はココロ。人間のココロでございます」

心に隙間ができた人の前にどこからともなく現れ最終的には破滅へと導くことが多いストーリー

 

私の人生の失敗もこのちょっとした心の隙間でした

複雑な家庭環境で育った私は平凡な家庭に憧れ結婚

相手は家庭的には程遠い人で結局離婚

シングルマザーで二人の子供を育てた

結婚生活には懲り懲りしていたのに

子供に寂しい思いをさせている気持ちと

平凡な家庭へのあこがれもまだ捨てきれていなかったのか

二度目の結婚となった

その人も私の思った人とはかけ離れていて苦労した

同じ苦労するなら一人の方がましだった

あの一瞬の心の隙間が大間違い人生を狂わせた

喪黒福造さんが表れていたらどんなストーリーになっていただろう?

遠回りして一人になってやっと幸せになれた

幸いにも子供たちもしっかり育ってくれた

 

60歳近くになって気になるお相手がいるあなた

高校生の女の子のお子さんが二人いるそう

そこが気になっている

それなら止めときなさい

(その気持ちは尊重した方が良い)

結婚は二人だけの問題ではなくなりますから

若いならともかく今から母親役はきついです

ましてずっとおひとり様で自由気ままに暮らしてきたのだから

きちんとした考え方と生活が垣間見られる今とても幸せそうに見えますよ

ほんの少しの心の隙間には気をつけましょう

お友達でいいんじゃないですか?

 


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やっぱり時間のお薬しかないのかな

2022年05月28日 | ペット

にっちものくうちゃんが居なくなってからの戸惑う行動

収まったかなと思ったが朝5時に私の周りをグルグル

起きるまでなきつづける行動が再開( ̄▽ ̄;)

(寝不足です)

おかげで毎日5時起床

一日の長い事(;´∀`)

 

ゴミ出し言っても寂しがる

お出迎えも一人になっちゃった

 




 




どれくらいの時間のお薬が必要なんだろう?

私もくうの喪失感と罵倒されて傷ついた心のダブルパンチでどれくらいの時間のお薬が必要か想像できません

この寂しさと傷ついた悔しさはいつ薄らぐのだろう?


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人間関係が選べる老後

2022年05月27日 | 日記

人それぞれです

社会で生きて行くということは人と関わっていく事

現役の時はストレスを抱えても付き合っていかなければならない

引退して余生くらい好きなもの・好きな人たちとだけ関わっていきたいものです

 

大嫌いな人

会って不快になる人とは距離を置けるのも引退したからこそです

修業は終わり!

「自分らしく生きる」

それに尽きます

 

しかし考え方も其々だけどあまりにも違う考え方をする人には驚かされます

自分の価値観と違う人を切っていく傾向がある私ですが

(あからさまではなく徐々に疎遠に)

「そういう人もいる」とか「いいところもあるはず」とか

仏のような心にはなれません(;´∀`)

そう考えられればどんな人ともお付き合いできるでしょうね

争いも起きないでしょう

私は叱る事をしないいい人は嫌いです

相手を思えばこそ叱咤激励するものです

取り繕ってうまくいく関係は違うと思う

お互いに触発しあって成長していけるのが理想と考えます

夫婦でも自然体でいられないと続かない

そうは猫被っていられません

(何でも思ったこと口に出さない位の理性は必要ですが)

 

本音を語れるのが真の友達と思うから・・

 

50人の面倒な友人より一人の心許せる・信頼できる・尊敬できる人と付き合う方が人生気持ちよく生きられます

 

ロシア国民がこの戦争が正しいと言っている

洗脳の怖さ見て人間って恐ろしいと心底思った次第です

 

ミャンマーの若者は軍と戦っている

洗脳されてないからね

自分も洗脳されていた時があった

今思うとゾッとする

 

 


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