猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

猫の18歳は人間の約87歳

2020年09月30日 | 日記


いつの間にか私の年を追い越してしまったくうちゃん



18歳。人間でいうと87歳です

最近は泣きながらウロウロする事が多くなりました

そんな時は抱きしめます

食欲は変わりません

基本食欲があるうちは大丈夫と思っています

寝てばかりですが気が付くとそばに寄り添っているのは変わらず愛おしい

甘えん坊のくう

にっちもとさっちもは姉妹猫でいつもくっついています



くうちゃんは私にくっつきますε-(´∀`; )



「寄る年波には勝てないね~」とくうと話してます

心の準備は少しづつしてはいてもお別れは考えたくない

毎日が大切な時間です

「ごはん?」の声に反応しているうちは大丈夫でしょう(持論)


おかんの肉座布団は最高だにゃ



にゃにーーーー


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自殺は止められるか?

2020年09月29日 | 日記

竹内結子さんの衝撃のニュースに2014年のブログ記事を思い出し再投函します

自殺への考えは変わらずどうしても私には理解できません

自殺と結びつかない人だからショックが大きい

なんて事した?

=2014年1月13日の記事=

死のうとしている人
「これから死ぬ」と口に出すならまだ止められるかもしれない
SOSが伝わるから

いきなり死なれたら止められない

死んでしまった後だとあれこれ言える

急にお金の相談されたら助けますか?
死ぬほどの悩み(本人にとって)解決してあげられますか?
心は助けられるのかな?
励ます事で助けられるのかな?

自殺する人
相談の域超えてると思う
SOSの気力もないからしちゃうと思う

思いとどまった人は何故できたか?
家族の迷惑心痛を考える
責任感が勝つ
負けじ魂
やりたいことが浮かぶ
楽しかったこと思い出す

自殺・・・自分を消す
自己否定

生きてる意味をなくす
生きてる意味なんて無い
命全うするのが生きること
長い一生のうちあなたの生き様・言葉が誰かを助けるかもしれない
影響を受けて人生が変わるかもしれない
それはあなたが気がついていないだけ
生まれただけで両親に大きな喜び・幸せを与えたそれだけで生まれた意味があるんです


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ピアノあそび となりのトトロ

2020年09月28日 | 日記

ピアノあそび となりのトトロ

趣味の教室に行かなくても今では何でも習えます(しかも無料で)

覚えの悪さに自分であきれてしまいます(;'∀')

ねこふんじゃったは体が覚えていました

練習あるのみ!

何曲覚えられるかなあ

この電子ピアノおばあちゃんのおもちゃには最適♪

 



 

Nikomaku61鍵盤 ¥16500-也

すごい脳トレになります

楽しいなあ♪

時間を忘れます


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今年の秋

2020年09月27日 | 日記
去年はまだまだ暑かったε-(´∀`; )
今年はお彼岸を境にあっという間に秋になりました
残暑がなくて助かりますがこの急激な気温の変化は年寄りには応えます


今年は柿の実がなる年なのに少ししか実っていません
出来も良くないです(-。-;
お部屋も冬仕様に衣替え


もう潜ってるし
今からそんなんで真冬どうするの?


ソファーのカバーを替えたら3ニャンに陣取られました

膝の調子が悪くてとうとうサプリに頼ることに、、、、
筋トレ、ストレッチでは追いつかず、、
意地でも飲まないで頑張るぞ〜と息巻いていたのにあえなく撃沈
ロイシン、アミノ酸さま〜〜
どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♂️


あー寄る年波には勝てない





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その人への思いは・・・・

2020年09月24日 | 自分史

育ての母90歳

人づてに余命僅かの連絡に心が何も動かない

妹の同棲相手が心筋梗塞で倒れた連絡にも心が動かない

それは普段の付き合いやその人の人間性で決まる

こういう時に相手への思いの加減がわかる

離れていて会わずにいても思いが強い相手もいる

その順位は血縁の強さには関係ないものだ

その人の生き方が決める

さみしい最後には訳がある

因果応報。自業自得

育ての母には何の愛情ももらっていない

体裁を繕うため生きてきた人

世話はお手伝いさんがしてくれて母親の味の記憶は何もない

抱きしめられても叱られてもいない

縁を切った人だしあの人の言った言葉は消せません

私を養女にする条件で子供を産めなかった

恨んでいる、、と

そんなこと言うなら養女にするな!

そんな思いを知ったその時に養子離縁をした

生みの母も同じ

愛人に子供を産ませないため私を渡した

4人の子供の内 なぜ私(次女)だったのか?

亡くなったとき胸が張り裂けるような悲しみを味合わずに済んだ

母親が二人もいても母の愛を知らずに育った、、、

叔母(母の妹)がいつも母をかばって当時の事を話してくれる

勝手に連れて行ったとか泣いて暮らしたとか

女好きの父に悩む一生だった様だ

生みの母は愛人の元に私が加わり「家庭」になることが我慢ならなかったのだと思う

沢山女が居ても家庭は自分の所だけで居たかったのだろう

本妻の意地だろうか

父も自分勝手に生きた人で罪作りだったが唯一愛情はいくつかもらった

亡くなった時

悲しかった

息ができないほど悲しかった

 

愛情とは何をしてくれたではなく肌で感じるものだと痛感した

親に翻弄されるのは避けられないが反面教師で強い人間になれました

おかげで今の幸せがある

お陰様でありがとう!

 

 

 


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