毎日の感染者数の増加を伝えるメディア
不安をあおるしかない報道にうんざりする昨今
こういう楽観的話題は取り上げません
人が動けば感染も広がります
動かなければ経済が死ぬジレンマの中
興味深く納得できる理論に出会えた
日本は欧米と違い死者数が少なく何か特別な理由があるのではと世界からも注目されている
漠然と世界とは違うと感じてはいたが・・
お馬鹿なおばさんでも理解できる説明に希望の光が見えました
知らないうちに弱毒性のK型に感染して免疫ができたらしい(55%)
免疫ができるとG型に感染した場合抗体ができ攻撃してくれます
この抗体は消えてしまっても又感染した場合免疫が抗体を生んでくれて重症化しないらしいです
陽性者数が増えても欧米と同じ惨事にはならない
息子も2月に一か月咳と痰の症状があった
K型だったかもしれない
ということは免疫できてるんだ
今はK型はありません
変異するウィルス
ワクチンも急ぎ過ぎて子宮頸がんワクチンのようになるのが心配です
特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
さすが教授の名前も伊達ではない
頭いいなあ
お人柄も信頼できます
二木芳人さんのお人柄も好きです
日本はかけ離れた理論を認めないところがあります
マスクも三蜜もソーシャルディスタンスもなく日常に戻れるなら多少のリスクを負っても進めてほしい
ブラジルの様にはなりません。K型が入らず免疫ができていないからだそうです
結局「失敗したらだれが責任取るんだ」との声が足かせになる
しっかり検証すればいい(富岳の出番)
このままの方が地獄です
静観しましょう
感染者数が増えても重症・死者数を注目して・・・
厚生労働省
異常に怖がらない事です