猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

ちょっとお休みしようかな・・・

2018年05月25日 | 日記
 ブログちょっとお休み

「おばさんは怒らない」ってことは平和です

世の中の無常に怒る元気もないし・・自分らしくない

だから暫く読み手に徹します









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永遠になんてありえない

2018年05月19日 | 日記
一瞬一瞬の積み重ねが人生です
命にも終わりがある
どんな事にも終わりがある

「どうぞこの時が永遠に続きますように」と願っても時は無常に過ぎ去り変化する

永遠に続いてほしいと思う一瞬は幸せな時でありそれはあまりにも早く過ぎる

子供が成長して飛び立って行く別れ
縁した人との別れ
若さとの別れ
死別

幸せの元となるものが永遠でない限り永遠の幸せはありえない
これら(変化)を受け入れ生きて行かなければならない
生きる苦しみの方が多く思える
幸せの記憶より苦しみの記憶の方が強烈に脳に記憶されるからだろう

今あるこの幸せも永遠には続かない
終わりがくる
それをどう迎え撃つか心の準備をしておこう


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犯人は誰だ!!

2018年05月18日 | 日記
いつも気をつけているのにちょっとの気の緩み
にゃんこのおやつのカニカマの袋を置きっぱなしにしてしまった
朝目覚めたら引きちぎられた空っぽの袋が・・・


コラー誰だ犯人は・・・!!





ニ・・・





サ・・・





ク・・・ゥ





怒られた3にゃんはあっという間に逃げて行き朝ごはんの催促もなし

そりゃそうだ  お腹すいてないでしょうよ

しかし・・もしかしてビニール片飲んじゃったんじゃないかと心配になりジグソーパズルのように合わせてみる

ん~足りない・・・・(-_-;)



どうぞう○ちと一緒に出ますように・・・

片付けなかったおかんが悪いよね
このちょっとの気の緩みで事故が起きるんです


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幸せな日

2018年05月14日 | 日記
りっぱな母でもないけれど「母の日」に感謝の気持ちをありがとう。
あー勿体ないほどの幸せです

幸せそうな貴方達を目にする事が何より幸せ
「私よりちゃんとしてる」そんな成長の姿に目を細め
久しぶりに会うこの日は寂しさと戦った私へのご褒美だと感謝する



プラネタリウムに招待されプレゼントは月の照明
赤い月白い月になります
私の好きな物よく知ってます



食べないで

遺影みたいになっちゃった^^;

親子です



産んでくれてありがとう



==========おまけ========


キャンディーのかぶり物したらメイドカフェのメイドさんみたいになったにっちもです




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【新潟小2女児殺害】子供の安全管理日本もアメリカのように・・・

2018年05月12日 | 日記
新潟女児殺害事件
残念ながらこのような事件は無くならない
犯人が見つかっても失われた命は戻らない

日本も「子供の安全管理」を見直す段階に来ているのかもしれない

日本は昔 近所の人が皆知り合いでした
昼間でもそこらじゅうに人が居て小さな子が一人で遊んでいても常に誰かが見ていたものです
しかし社会が核家族化して見守る目が無くなりました
反面危険は増加し子供を見守る責任は母親だけに負わされています
社会的体制を取らないといけないでしょう

アメリカを例にとると(州によって差はありますが)

13歳になって初めて行動の責任が自分にあるようになります
(13歳未満の子供だけで街を歩いていれば子供は保護されます)
それまでは常に親が保護する義務がありそれはかなり厳しいものです

一部の例をあげると

・学校への送迎
・スクールバスで通っている子も迎えが無いと学校に連れて帰ります
・公園で遊ぶのも付き添いトイレも一人で行かせない
・子供一人で留守番は禁止されている
・車の助手席には乗せない
・自転車に乗る時もヘルメット着用(かなり厳しい)

その他あらゆる危険を想定した罰則が決められていてびっくりしますが当たり前に身についているので当然の行動としています
そしてこれらに反していると通報という形で周りの目もあります


過保護でもありません
13歳になったらしっかり自立させるのですから(それまで全力で守る)
子供を守るという意識をとても強く感じます

日本も平和な良き時代は終わっている事を認識して変えて行かなければならないでしょう
もう平和な日本ではないのです

社会的体制の変革なくしては成り立ちません
子供の送迎に合わせた出社時間・授業開始前・後の学童保育システムの充実等
子育て中心に変わってほしいです
子供は未来を担っているんです

絶対に起きて欲しくない子供の事件
こんなに悲しくてやるせない事件は起こしてはなりません。

繰り返される悲劇にも只悲惨な状況を報道するだけで「起こさない為には」の議論も対策もされないことがもどかしい・・・



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