猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

抑止になっているのか?

2025年02月23日 | 日記

もしあのリークがなかったら

兵庫県知事の斎藤さんはどうなっていたのだろう?

斎藤知事のせいで二人が自殺したとの報道をすっかり信じてしまった(;´・ω・)

「命をもって抗議する」と言い残すなんて・・・・

ほぼクーデターと判明しても尚リークはルール違反と憤慨する百条委員会

真実の追求よりメンツの方が大事なのか?

ルールも破っていいルールがある

優先順位がある

兵庫県民に正しい情報を伝えて選挙に行ってほしいとの思いは間違っているのか?ルール違反なのか?

百条委員会を秘密会にすることがおかしい

そんな百条委員会が作ったルールですよ

メディアにつぶされる事を懸念して立花氏に渡し公になった

世の中偏向報道で真実が伝わらない事が多すぎる

SNSのおかげで昔より少しは抑止になっているかもしれないが真実の重みは変化してしまった

【増山誠ファンが激増中】感動と絶賛の嵐「県民の皆さんがこの情報を知らずに行動して良いのか?嘘でもデマでもない政治生命を天秤にかけて..偽計業務妨害と言われようが」【百条委員会 斎藤知事 立花孝志】

真実なんて所詮歪むもの

人の判断なんて偏見の塊です

人それぞれの理解の仕方が違うから

私だって他人にどう思われているか分からない

誤解だらけかもしれないがそれを正す気もない

気にしないでいられるがそうでない人もいる

 

民主主義とは何ぞやと思う今日この頃です

 


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猫の日😺ゆずありがとう

2025年02月22日 | 日記
 

二年前に最後の愛猫を見送って猫の居ない生活になりました
その落ち込みように自分でも驚きました

日々猫の痕跡が消えていく

掃除をしても涙

あの子たちの抜け毛が消えていく

冷蔵庫の下から出てきたカリカリに号泣

もう人生終わったみたいな日々


兎に角猫が恋しくて猫島に行こうかと真剣に思いました

猫を探して歩き回ったりした

野良でも猫に会いたいと・・


不思議な縁で保護猫ボランティアのお手伝いをすることになり沢山の保護猫に触れ合うだけでも心が軽くなりました

そして一匹でも多く家猫として幸せになってもらいたいと里親募集もしました

自分の年齢からもう猫は迎えられないと言い聞かせ諦めていました

白血病のゆずと出会って里親探しは難しいと思いながらも自分で引き取るなんて思いもしませんでした

 

ゆずのお見合いの日その飼育環境にゆずは渡せないと思った瞬間「私が引き取ります」と言っていました

白血病のゆずが幸せに暮らせる自信がありました

自分の年齢も忘れて(当時73歳)

正気に戻って後見人を付ければ良いとゆずの譲渡を許してくれた代表に感謝しました

この子を守る

その時に出来ることをすればいい

そう思いました

寿命は分かりません

一日一日を幸せに生きればいい(幸せになったのは私ですが)

 


この姿を見れるだけで幸せです
猫のいる暮らしは人生を豊かにしてくれて一変します
 






 

 

どうぞ保護猫の一匹でも助けてください

引き取ってあげてください

難しく考えないでください

ただ愛してあげてください

 


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小さな節約

2025年02月21日 | 日記
 
ソフトティッシュの半分のサイズのティッシュカバーを作りました
ソフトティッシュを半分に切ります
 


中々の量なのでポケットティッシュでは足りない時も便利です
節約にもなるしね
 
38x18のハギレで作れます
 
この所の寒さでゆずの膝乗りが激しい(⌒-⌒; )
座ったら最後動けません
それを良いことダラダラしてます


鼻水が止まらないのでこのティッシュは手放せない
久々の風邪ひき
気分が沈みます(−_−;)
 
 

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豪雪

2025年02月20日 | 日記

 

私は寒いのが苦手

豪雪地帯には絶対住めない

 

此処でも国の対応に怒りが・・

コラー! ( `Д´)ノ

 

<上越NEWSより>

新潟県上越市全域に災害救助法が適用された2021年1月の豪雪で国から財政支援を受けられる高齢者世帯などの屋根の雪下ろしなどの除雪費236世帯分が2年たっても国から認められていない。国が個々の除雪作業の写真の添付を求めるなど必要性について厳しく判定するようになったためだ。中川幹太市長は「机上の空論で豪雪地のことを考えてもらっては困る」と国の対応を批判している

国は個々の世帯について除雪作業を行っている写真を求めたほか屋根ではなく住宅の側面に積もった雪を除去することについて災害救助法の趣旨に沿っているかという観点で必要性について疑問を呈した。

市全域に災害救助法が適用されたのは2012年以来。市によると以前は写真の添付がなくても民生委員などの確認印で認められていたという。市の担当者は、写真や家の側面の除雪の必要性などは「話題にもなっていなかった」と振り返る。

国の指摘を受け市は写真のない家については近隣の写真を添付したほか積雪量のデータなどの追加資料を作成して国に提出した。昨年11月に行われた国の監査では県の担当者とともに市の担当者も同席しあらためて除雪が必要だったことを説明したが236世帯については認められずさらに追加資料を求められた。

これがお国のやり方

能登地震にも共通の事が言える

雪下ろしで多くの人が亡くなっている

高齢者にはきつい除雪

最近は日本国に腹が立ってばかり(;´・ω・)

いや怒りより・・情けない

 


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高齢者は早く死ね?

2025年02月19日 | 日記

年金受給額には大きな差がある

悠々暮らせてる人もいればこの動画のように働かざるを得ない人もいる

収入を得れば保険料も上がる

この怒りがひしひしと伝わってくる

 

【年金いくら?】"年金生活が辛い"と語る年金受給者にインタビュー

 

日本の優しくない政治が見える

 

お金の使い方も人それぞれ

収入に生活を合わせるしか策はない

収入以上の生活をすれば借金となる

借りたら返さなければならない

生活の不安が投資に失敗したり詐欺にあったりする

心の隙間につけ込んでくる昨今の犯罪

少欲知足で生きる事が平穏と言う事です

人生の失敗は人間の欲が招く


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