第2問 写真の機械は何に使うものでしょう?
- 軟膏の精製
- 散薬の分包
- 貼り薬の作成
- 新紙幣の発行
正解は・・・↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2番の「散薬の分包」が、正解でした!
薬剤師が散薬の量をはかった後、この機械を使って皆様のよく目にする分包された状態となります。
ちなみに薬剤科は造幣局としての機能はなく、新紙幣の発行はしていません。笑
( 薬剤科 A / M )
第2問 写真の機械は何に使うものでしょう?
正解は・・・↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2番の「散薬の分包」が、正解でした!
薬剤師が散薬の量をはかった後、この機械を使って皆様のよく目にする分包された状態となります。
ちなみに薬剤科は造幣局としての機能はなく、新紙幣の発行はしていません。笑
( 薬剤科 A / M )
令和元年11月15日 福井商工会議所で開催されました第3回福井リウマチ研究会に参加し、当院 院長が座長、国立病院機構 東京病院 院長 當間 重人先生が演者の「Ninjaからみた関節リウマチ診療の現状」について拝聴してきました。
当院の患者データも登録している大規模データを分析されており、とても興味のある内容でした。専門職としてリウマチ診療の共通認識をもち、患者との共通目標に生かしていきたいと思います。
( リハビリ Y / T )
第73回国立病院総合医学会でポスター発表の機会がありました。全国の系列病院から様々な発表があり、患者さんのためになるような内容も聞くことが出来たので今後に活かしていきたいと思います。
( リハビリ H / M )
※本記事の写真は、患者さんに撮影の許可をいただいております。また、訪問看護の内容は患者ごとに異なることをあらかじめおことわりいたします。
ある日のこと、ホームページ用の写真を撮影するために、訪問看護ステーション「アイリス」に同行しました。
きちんと準備をして、
アイリス専用車で出発。
きわめて安全運転で、
患者さんのお宅に到着。
患者さんの最近のご様子をうかがいながら血圧測定。
パルスオキシメータという機械でSPO2(経皮的動脈血酸素飽和度;血液中にどの程度の酸素が含まれているかを示します)を測定します。
聴診器で肺音と消化器の音を確認します。
脚のむくみをチェック。
ふだんの生活状況をうかがい、療養上のアドバイスをしています。
また、会話の内容をこまめに記録していきます。
ここで使用しているタブレット(ノートパソコンのように見えますがタブレットです)はネット上の電子会議室に接続されており、患者さんの状態がリアルタイムで主治医やケアマネージャーさんに共有されています。このように、訪問看護ステーションも日々進化しています。
その後も、ふだんの歩行の様子を確認するなどして、
次回の訪問日程を確認して、本日の訪問を終えました。
今回同行して印象的だったのは、ひとつひとつのことをゆっくり、相手の目を見ながら、聞いたり確認したりしているということでした。患者さんも看護師の訪問を楽しみにしてくれているらしく、ときおり笑顔がこぼれていました。
(事務 H / 看護 N )#高齢者#訪問看護
参加者Y看護師より
11月2日、福井大学医学部附属病院にてメディカルラリーに参加しました。
看護師の視点からもアセスメントを実施し、医師の指示だけでなく自分で考えて動くことが大切になってくると感じました。ここで得た知識・技術を病棟でも活かしていきたいと考えております!
( 看護部 H / N )#看護教育