食道がんと闘う自然爺の活動

自然の中での暮らしに憧れ、自作の山小屋を起点に自然と戯れていたが、平成21年10月、食道・胃がんが見つかり手術。

『秋の味覚、早松茸』

2014年09月02日 12時23分06秒 | 日記

一昨日は友人への二十世紀梨の事から秋の味覚・・なんて事にも触れた。作日は午後から小雨混じりながら涼しい

一日だったが、激しく動くと汗ばむから秋と言うにはやはり早いようだ。

夕方、近所の人が秋の味覚、早松茸を裾分けしてくれた。この辺りの人は『早松茸は粗末』なんてギャグを交えて

裾分けする人が多い。本松茸と少し食感に違いはあるが吸い物にして食べると香りは高く本松茸と遜色はないが熱

を加える料理になると香りの落ち方が大きいように思う。それでも外国産のマツタケとは比較にならないほど美味

しい。外国産のものは美味しくないと決めつけているが、現地で採りたてのものは香りもあり日本で売られている

ものより美味しいらしい。茸の石付きの部分付いている泥や土は検疫の関係で綺麗に落とさなければならず、そう

した事で香りが飛んでしまう。また採取してから日本の売り場に届くまで時間がかかることも香り飛びを助長して

いる。だから店で見る外国産のマツタケは総じて乾燥気味のものが多い。近隣からの輸入国は韓国、中国、北朝鮮(現

在は禁輸)が主体だが、わざわざ出かけて松茸を食べることもなかろう。

韓国の南大門市場では松茸が段ボール箱単位で売られている。日本人と見ると上客と思うのか熱心に勧めてくる。

興味がなかったので値段を確認しなかったが箱単位を考えると韓国では未だ沢山のマツタケがとれるようだ。

そういえば、広告に『松茸食べ放題、国産牛食べ方だいツアー』があり1万円を切るものだ。肉は国産と明記され

ているが、松茸には国産と書かれていないから・・・・松茸は何処かの輸入品だろうな。

9月なのにもう夏は終わりを告げてしまったのではないかと思わせる事が続いている。


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