食道がんと闘う自然爺の活動

自然の中での暮らしに憧れ、自作の山小屋を起点に自然と戯れていたが、平成21年10月、食道・胃がんが見つかり手術。

『がん征圧月間』

2014年09月03日 12時59分59秒 | 日記

 

このブログは癌にかかりその闘病経験を同じような境遇に置かれた方への何かの助けになればと思い始めた。本来

の主旨からすればもっと沢山の情報を提供できればいいのだが、順調に回復していく過程からは情報は限られてく

る。ブログの内容の濃さから言えば現在、治療している、不幸にして再発などになるが、それは誰もが望むことで

はない。そういう意味からすればこの種のブログはネタ切れになり消えていき、新しいものが出てこない、つまり

癌患者の数が減っていくことがベスト。

9月はがん征圧月間、かつて日本の死亡原因のトップは脳卒中。味の濃い食事が中心の食生活は塩分取り過ぎに代

表され、田舎にいくほどその傾向が顕著だった。全国民が食生活をよーいどんで改善なんて難しいと思うが、それ

でも徐々に成果を上げ30年ほど前からは癌が死亡原因の一位に鎮座している。

定期健診で出かけた時、先生が『今は癌で4人に1人が亡くなる時代』と言われたのを思い出すが、最近の情報で

は国民の2人に1人が癌にかかり3人に1人が癌で死亡する時代になってきた。過去、1位だった脳卒中は食生活

改善により減ったこともあろうが、食生活の欧米化は癌の増加を招く、いずれも日常生活に起因する。

何を食べどう暮らせば癌にならないのか、本当の処方箋はだれにも分からないが、沢山ある処方箋に共通している

項目は、煙草を吸わない、酒は控えめに、減塩、野菜や果物を豊富に採る、バランスの取れた食生活、適度の運動

などと誰もが何度も手にした情報と検診で早期発見。これを守っていれば癌になる確率は低くなるし、早期発見で

体への負担軽減、治療効果大となればいう事なし。

災害にしても病気にしても『自分に限って』と思ってしまうが、私も愚か者のひとり『がんを経験して、自分に限

って・・・』は無いということを学んだ。


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