ヘナチョコと言われて逃げ出すように解散してしまった第1次安倍内閣から時を経て、今や押しも押されぬ安定内
閣の第2次安倍内閣。確かに最初の時と違って顔つきはかつての『ヘナチョコ』とは違い、何か勘違いしているか
自信に満ち溢れた顔になってきた。奥さんの実家は森永製菓創業者、第1次安倍内閣の時に不甲斐ないと叩かれた
時期に『森永製菓から新しいチョコ、ヘナチョコが発売される』と揶揄されたことがある。
戦争を肯定しているとは思わないが言葉や行動の端々には『第2次世界大戦は日本だけに責任があるのではない』
という思想が頭を出したり引っ込んだりしているように見える。こうした姿勢が韓国や中国に『歴史の歪曲』との
口実を与えていることを承知の上でやってだろうから、性質が悪い。
謝ったり、誤解を解くような説明をしても相手に響くことはない。総理を庇(かば)うつもりはないが、この問題は
相手国の国内が安定することがない以上、全面的な解決は無いのだと私は思っている。
様々な課題を抱えている日本、安定している内閣が国民のために全力で尽くしてくれれば国民は何の文句もないの
に、安定政権になると昔の悪い癖が甦り下野した事も忘れがちになる。国民のために協力内閣に改造かと思いきや、
大臣の待機児童が沢山いてそれらのガス抜きに行うというのが真の目的と聞けば、相変らずの政治屋の発想に付い
ていけなくなる。この手法は何処かの国とあまり変わらないではなのか・・・・全く
女性の登用も必要なこと、しかし大臣に抜擢されるような女性は所謂『男勝り』のようなご仁だから、普通の女性
の手本になることは出来ないのではないかと穿(うが)った見方をしてしまう。
いずれにせよ、新しい顔ぶれで山積する日本の先送り問題の入口でもこじ開けてくれ・・・・これも期待してはい
けない事のようだが