八女郡広川町の現場。
波板が割れていて下地の桟木が傷んでいました。
まず波板をはがして古い桟木を外しました。
杉の木を4mの長さで45mm×30mmの太さに加工し見た目と長持ちするように木材用塗料を塗って波板を張るための骨組みを作りました!
6尺の波板をカットしてサイズをあわせ全部で10枚貼りなおしました。
工事中に苦戦したのが途中で伸びてしまった木が当たっていて波板が貼れない状態になったんです…
しかし木を切るのはやめて波板にうまく穴を開けて木専用の通り道を作りました☆
お客様は「とても明るくなりましたー!」と喜んでいただきました!
ブログ担当/梅田
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