ナナホシテントウの幼虫。
アブラムシを捕食中。
早く成虫にならないと、冬になっちゃうよ。
分類:コウチュウ目テントウムシ科テントウムシ亜科テントウムシ属
体長:5~9mm
分布:全国
平地~山地
成虫の見られる時期:4~11月
一般的に成虫で冬越し(集団を作る)。
温暖な地域では幼虫や蛹で冬越しする個体もあるらしい。
アブラムシの減る盛夏、ススキの根元や笹薮の落ち葉の下などで小集団で休眠する習性がある。
エサ:成虫・幼虫ともアブラムシ類
その他:類似種にアイヌテントウがいるが、「ホシ」が11個なので区別できる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
アブラムシを捕食中。
早く成虫にならないと、冬になっちゃうよ。
分類:コウチュウ目テントウムシ科テントウムシ亜科テントウムシ属
体長:5~9mm
分布:全国
平地~山地
成虫の見られる時期:4~11月
一般的に成虫で冬越し(集団を作る)。
温暖な地域では幼虫や蛹で冬越しする個体もあるらしい。
アブラムシの減る盛夏、ススキの根元や笹薮の落ち葉の下などで小集団で休眠する習性がある。
エサ:成虫・幼虫ともアブラムシ類
その他:類似種にアイヌテントウがいるが、「ホシ」が11個なので区別できる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫(文一総合出版)
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