ヒメカンショコガネ。
小型で、寸詰まりな体型の黒いコガネムシ。
灯火に飛来した個体を撮影。
長野県準絶滅危惧種
分類:コウチュウ目コガネムシ科コフキコガネ亜科
体長:7~9mm
分布:本州、四国、九州
低山地に多い
成虫の見られる時期:4~10月
成虫で冬越し
エサ:成虫・・・植物の葉
幼虫・・・植物の根
その他:黒色で、光沢が強い。
上翅には点列があり、後ろに丸みがない。。
前脚脛節の端刺(トゲ状の歯)は2歯。
触角は茶褐色。
夜行性で、灯火に飛来する。
普通種だが、数は少ないらしい。
温暖な地域に多いらしく、温暖化で増えてきていると思われる。
参考:虫ナビ
趣味の自然観察、デジカメ持ってお散歩
荒川昆虫記
水元公園の生き物
日本のレッドデータ検索システム
小型で、寸詰まりな体型の黒いコガネムシ。
灯火に飛来した個体を撮影。
長野県準絶滅危惧種
分類:コウチュウ目コガネムシ科コフキコガネ亜科
体長:7~9mm
分布:本州、四国、九州
低山地に多い
成虫の見られる時期:4~10月
成虫で冬越し
エサ:成虫・・・植物の葉
幼虫・・・植物の根
その他:黒色で、光沢が強い。
上翅には点列があり、後ろに丸みがない。。
前脚脛節の端刺(トゲ状の歯)は2歯。
触角は茶褐色。
夜行性で、灯火に飛来する。
普通種だが、数は少ないらしい。
温暖な地域に多いらしく、温暖化で増えてきていると思われる。
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