ムモンフサキバガ。
①頭部中央:暗褐色の縦条
②下唇鬚先端:明るい茶色
③触角・跗節:白黒の斑模様
④翅の畳み方:背中で、左右片方を上に重ね、水平に近い状態
分類:
チョウ目キバガ科フサキバガ亜科
翅を広げた長さ:
18~23mm
分布:
本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
5~8月
越冬形態?
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・ウメ、リンゴ、モモの葉
その他:
前翅は黄褐色で目立った模様はなく、暗褐色の鱗粉が散布される。
頭部は黄褐色で、中央に暗褐色の縦条がある。
下唇鬚の先端は、明るい茶色。
(カバオオフサキバガでは、元から先まで焦茶色。)
触角と跗節は、白黒の斑模様。
翅は左右どちらかの翅を上に重ねて、背中に水平に近い状態で畳む。
メイガ上科のように、触角を翅の上に載せていることが多い。
春生の方が大型。
灯火に飛来する。
参考:
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
北茨城周辺の生き物
北河内昆虫記
あおもり昆虫記
富山県産蛾類博物館
フォト蔵
茨城の蛾
①頭部中央:暗褐色の縦条
②下唇鬚先端:明るい茶色
③触角・跗節:白黒の斑模様
④翅の畳み方:背中で、左右片方を上に重ね、水平に近い状態
分類:
チョウ目キバガ科フサキバガ亜科
翅を広げた長さ:
18~23mm
分布:
本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
5~8月
越冬形態?
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・ウメ、リンゴ、モモの葉
その他:
前翅は黄褐色で目立った模様はなく、暗褐色の鱗粉が散布される。
頭部は黄褐色で、中央に暗褐色の縦条がある。
下唇鬚の先端は、明るい茶色。
(カバオオフサキバガでは、元から先まで焦茶色。)
触角と跗節は、白黒の斑模様。
翅は左右どちらかの翅を上に重ねて、背中に水平に近い状態で畳む。
メイガ上科のように、触角を翅の上に載せていることが多い。
春生の方が大型。
灯火に飛来する。
参考:
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
北茨城周辺の生き物
北河内昆虫記
あおもり昆虫記
富山県産蛾類博物館
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