ドウガネサルハムシ。
銅色の小さなサルハムシ。
サルハムシの仲間は、前脚が長め。
顔。
口ひげがハッキリ見える。
分類:コウチュウ目ハムシ科サルハムシ亜科
体長:約4mm
分布:本州、四国、九州
成虫の見られる時期:4~11月(新成虫は8月以降)
成虫で冬越し
エサ:ノブドウ、ヤマブドウ、エビヅル、ヤブガラシなどのブドウ科植物。
成虫は葉を、幼虫は根を食べる。
その他:6月下旬~8月中旬に、食草の托葉の基部などに、卵を10数個ずつ産み付け、分泌物を塗りつける。
参考:かたつむりの自然観撮記
銅色の小さなサルハムシ。
サルハムシの仲間は、前脚が長め。
顔。
口ひげがハッキリ見える。
分類:コウチュウ目ハムシ科サルハムシ亜科
体長:約4mm
分布:本州、四国、九州
成虫の見られる時期:4~11月(新成虫は8月以降)
成虫で冬越し
エサ:ノブドウ、ヤマブドウ、エビヅル、ヤブガラシなどのブドウ科植物。
成虫は葉を、幼虫は根を食べる。
その他:6月下旬~8月中旬に、食草の托葉の基部などに、卵を10数個ずつ産み付け、分泌物を塗りつける。
参考:かたつむりの自然観撮記
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