ニトベエダシャク。
特徴的な模様。
関東では11月頃現れるらしい。
12/3、12/4、明らかにオスと分かる個体が撮れたので、追加でアップしておきます。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:29~36mm
分布:本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:11月中旬~11月下旬
卵で冬越し
エサ:成虫・・・不明
幼虫・・・カバノキ科、ブナ科、ニレ科、クワ科、マンサク科、バラ科、カエデ科、ツツジ科、モクセイ科、スイカズラ科
その他:雌の翅は細長いと言われる。
触角はオスは櫛の歯状、メスは糸状。
灯りに集まるのは、多くはオス。
ハバチに似た幼虫は、春~初夏に見られ、終齢幼虫の体長は35mm
土中で蛹(体長20mm)になり夏を過ごし、秋に羽化する。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
農研機構
特徴的な模様。
関東では11月頃現れるらしい。
12/3、12/4、明らかにオスと分かる個体が撮れたので、追加でアップしておきます。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:29~36mm
分布:本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:11月中旬~11月下旬
卵で冬越し
エサ:成虫・・・不明
幼虫・・・カバノキ科、ブナ科、ニレ科、クワ科、マンサク科、バラ科、カエデ科、ツツジ科、モクセイ科、スイカズラ科
その他:雌の翅は細長いと言われる。
触角はオスは櫛の歯状、メスは糸状。
灯りに集まるのは、多くはオス。
ハバチに似た幼虫は、春~初夏に見られ、終齢幼虫の体長は35mm
土中で蛹(体長20mm)になり夏を過ごし、秋に羽化する。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
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