今日は早めに家を出て、いつものように水越峠を自転車で目指す。
気温もちょうど良く快適に板持トンネルを抜けて金剛山を眺める。
晴れてはいるものの黄砂が飛んでいるようでぼんやり霞んでいる。
1時間20分で水越トンネル手前のトイレに到着。
支度をしてトイレ裏の林道を歩き、舗装された終点まで行き沢を2度徒渉して、いよいよ石ブテ尾根に取りつく。
石ブテ尾根西面の登りは判りづらいが踏み跡がついている。最初から急登つづきなのでバランスを崩して
滑落しないよう慎重に歩を進める。小一時間ほど登ったところのなだらかな場所で休憩を取る。
やがて植林ルートとの出会いを過ぎた辺りから道幅も広い登山道へと続く。
アップダウンを3回ほど繰り返し、やっとのことで六道の辻に到着。
ここから一登りで大日岳に到着。
大日岳からすぐに金剛山山頂に到着した。
時計台横のベンチでゆっくりくつろいで昨夜ジャスコで買ってきたカップ麺とちらしずしの食事を摂った。
境から来たという仲の良い夫婦連れとベンチを入れ替わり山頂を青崩へと出発する。
石ブテ尾根道は2人しか擦れ違わなかったが青崩道は次から次へと人が登ってきて都度道を空けた。
青崩道の植林帯を抜けたところで以前教えてもらった石ブテ取りつき方向への道へと下る。
この道は一気に高度を下げるので後が楽だ。
水越川に出て春めいている滝を見ながら林道を進む。
やがて水越トンネルが見えてきて自転車デポ地に到着。
峠から一気に自転車で快適に下り、やがて家路についた
気温もちょうど良く快適に板持トンネルを抜けて金剛山を眺める。
晴れてはいるものの黄砂が飛んでいるようでぼんやり霞んでいる。
1時間20分で水越トンネル手前のトイレに到着。
支度をしてトイレ裏の林道を歩き、舗装された終点まで行き沢を2度徒渉して、いよいよ石ブテ尾根に取りつく。
石ブテ尾根西面の登りは判りづらいが踏み跡がついている。最初から急登つづきなのでバランスを崩して
滑落しないよう慎重に歩を進める。小一時間ほど登ったところのなだらかな場所で休憩を取る。
やがて植林ルートとの出会いを過ぎた辺りから道幅も広い登山道へと続く。
アップダウンを3回ほど繰り返し、やっとのことで六道の辻に到着。
ここから一登りで大日岳に到着。
大日岳からすぐに金剛山山頂に到着した。
時計台横のベンチでゆっくりくつろいで昨夜ジャスコで買ってきたカップ麺とちらしずしの食事を摂った。
境から来たという仲の良い夫婦連れとベンチを入れ替わり山頂を青崩へと出発する。
石ブテ尾根道は2人しか擦れ違わなかったが青崩道は次から次へと人が登ってきて都度道を空けた。
青崩道の植林帯を抜けたところで以前教えてもらった石ブテ取りつき方向への道へと下る。
この道は一気に高度を下げるので後が楽だ。
水越川に出て春めいている滝を見ながら林道を進む。
やがて水越トンネルが見えてきて自転車デポ地に到着。
峠から一気に自転車で快適に下り、やがて家路についた
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