ここのところ3日ほど前からやっと朝夕に涼しい風が吹いて、クーラー一辺倒の生活から解放される日が来だした。
この日、法事で9時半には自宅を出なければならないのだが2日ほど前から腰に違和感があり、こんな時は山に登れば翌日から元に戻るのが判っているので4時に起きて出発前に金剛山に登ることにする。
朝に荷を詰め込んでローカットの靴を履いた時、靴が大きく感じるがそのまま自宅を出るが途中でスーパーフィートの中敷きを入れ忘れたことに気付く。
毎回山から戻った折に中敷きを出して乾かすのが習慣になっているのだがそのままで履いて来たのだった。
千早赤阪村に入り道路標示の気温は16℃、先週と違って一気に季節は進んだようだ。
ババ谷の駐車場に車を停めて5時10分薄暗い中ヘッデンを点けてババ谷に入る。
ルートは右手の急登の尾根筋に取りつき一気に高度を上げて行く。
やがて30分ほどでなだらかになった所ですっかり明るくなり、汗も出て来たのでドライレイヤーを脱いで長袖1枚だけになる。
しばらくひたむきに高度を上げていくと分岐の稜線上に登り上がる。
気温が低いのと時折涼しい風が抜けて行くので休憩も必要なく登って行ける。
やがて北西方向が見渡せるベンチに到着。
少し霞がかっていて遠望は利かない。
そこから一気に遊歩道に登り、久しぶりに早朝の6時20分頃に国見城跡に到着する。
ハンコをもらって掲示板前のベンチでパンを食べて休憩することに。
お湯とスティックのコーヒーは持ってきたのだが肝心のカップを忘れていることに気付く。
自宅を出る時にすぐ下ることだしまあ食べないだろうと思っていたカップ麺をお腹も空いて来たので代わりに食べる。
割り箸はその時に一緒に入れて来たのでやれやれだ。
過去何度かカップ麺はあるが箸を忘れて難儀したことがあった。
休憩後7時近くになって来たので下山にかかる。
下山は来た道を下り、途中で文殊中尾根ルートに。
8時前に百ヶ辻へと下りバス道に咲く花を見ながら駐車場へ。
8時半には自宅に戻ったので体力維持の山行を終えて法事も済ませやれやれの一日だった。
この日、法事で9時半には自宅を出なければならないのだが2日ほど前から腰に違和感があり、こんな時は山に登れば翌日から元に戻るのが判っているので4時に起きて出発前に金剛山に登ることにする。
朝に荷を詰め込んでローカットの靴を履いた時、靴が大きく感じるがそのまま自宅を出るが途中でスーパーフィートの中敷きを入れ忘れたことに気付く。
毎回山から戻った折に中敷きを出して乾かすのが習慣になっているのだがそのままで履いて来たのだった。
千早赤阪村に入り道路標示の気温は16℃、先週と違って一気に季節は進んだようだ。
ババ谷の駐車場に車を停めて5時10分薄暗い中ヘッデンを点けてババ谷に入る。
ルートは右手の急登の尾根筋に取りつき一気に高度を上げて行く。
やがて30分ほどでなだらかになった所ですっかり明るくなり、汗も出て来たのでドライレイヤーを脱いで長袖1枚だけになる。
しばらくひたむきに高度を上げていくと分岐の稜線上に登り上がる。
気温が低いのと時折涼しい風が抜けて行くので休憩も必要なく登って行ける。
やがて北西方向が見渡せるベンチに到着。
少し霞がかっていて遠望は利かない。
そこから一気に遊歩道に登り、久しぶりに早朝の6時20分頃に国見城跡に到着する。
ハンコをもらって掲示板前のベンチでパンを食べて休憩することに。
お湯とスティックのコーヒーは持ってきたのだが肝心のカップを忘れていることに気付く。
自宅を出る時にすぐ下ることだしまあ食べないだろうと思っていたカップ麺をお腹も空いて来たので代わりに食べる。
割り箸はその時に一緒に入れて来たのでやれやれだ。
過去何度かカップ麺はあるが箸を忘れて難儀したことがあった。
休憩後7時近くになって来たので下山にかかる。
下山は来た道を下り、途中で文殊中尾根ルートに。
8時前に百ヶ辻へと下りバス道に咲く花を見ながら駐車場へ。
8時半には自宅に戻ったので体力維持の山行を終えて法事も済ませやれやれの一日だった。
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