この日の前日の夕方に富田林でも久しぶりに夕立の雨と激しい雷が発生した。
確か7月末の梅雨最後の雨以来と思うが一体何日ぶりになるのだろうか。
恵みの雨に違いないが、災害にならないよう適度に収まって欲しいなとつくづく思う。
さて、この日は残暑厳しい中、遠出する気にもならず金剛山の沢筋を登ることにする。
8時半前にババ谷に到着し、管理人のKATAIさんに昨日の雨のことを聞くと、千早赤阪村では一気に気温も下がり、今朝は22℃布団が無いと寒いくらいだったとのこと。
又暑くなるとは思うが少しづつ季節が進んでいるんやなあと思う。
駐車地前の道脇ではツリガネニンジンが咲きだしている。
この日は花を楽しみながら登ろうと目ぼしい花がないかとゆっくり見ながら登る。
細尾谷に入り時折涼しい風に吹かれる。
ここの所図書館で借りたカメラの露出補正について調べて来たので付け焼刃だがいろいろと試すことにする。
肉眼で確認しづらいような小さい花はなかなかピント合わせが難しく、撮影中に虫が身体の周りを飛び回ると気が散ってうまく撮れないことが多い。
細尾谷の半ば辺りからここと寺谷を勘違いしているようで、レインボー橋が未だやったかなあと思ったりごっちゃになってしまう。
最終水場まで来た所でシャーベット状になったスポーツジェルを一気に飲むと、久しぶりに頭に強烈な痛みが走った。
残った半分ほどで頭や首筋を冷やすととても気持ち良かった。
喝が入った所で遊歩道まで登り国見城跡へ。
まず好きな花の一つであるクサギの花を見に行く。
ひどい名前がついているが花は本当に綺麗やなあと思う。
確か後程出来る実をつぶすとニオイがするらしいが、まあ確かめようとは思わない。
山頂付近ではシシウドがあちこちで咲いていて存在感がある。
まるで花火のような感じ。
井戸広場のベンチが空いていたので早めの休憩を摂る。
暑いのでちはや園地方面へ行くのは止めにする。
休憩後、登りで勘違いした寺谷が近いので下ることに。
ここからも花を見ながらゆっくり下る。
小滝も陽が差して気持ち良さげだ。
百ヶ辻からバス道に出てババ谷まで暑さが増してきた中下る。
1時前にKATAIさんが未だいた駐車場に着き、支度をして途中富田林市の体育館に立ち寄ってから自宅に帰った。
確か7月末の梅雨最後の雨以来と思うが一体何日ぶりになるのだろうか。
恵みの雨に違いないが、災害にならないよう適度に収まって欲しいなとつくづく思う。
さて、この日は残暑厳しい中、遠出する気にもならず金剛山の沢筋を登ることにする。
8時半前にババ谷に到着し、管理人のKATAIさんに昨日の雨のことを聞くと、千早赤阪村では一気に気温も下がり、今朝は22℃布団が無いと寒いくらいだったとのこと。
又暑くなるとは思うが少しづつ季節が進んでいるんやなあと思う。
駐車地前の道脇ではツリガネニンジンが咲きだしている。
この日は花を楽しみながら登ろうと目ぼしい花がないかとゆっくり見ながら登る。
細尾谷に入り時折涼しい風に吹かれる。
ここの所図書館で借りたカメラの露出補正について調べて来たので付け焼刃だがいろいろと試すことにする。
肉眼で確認しづらいような小さい花はなかなかピント合わせが難しく、撮影中に虫が身体の周りを飛び回ると気が散ってうまく撮れないことが多い。
細尾谷の半ば辺りからここと寺谷を勘違いしているようで、レインボー橋が未だやったかなあと思ったりごっちゃになってしまう。
最終水場まで来た所でシャーベット状になったスポーツジェルを一気に飲むと、久しぶりに頭に強烈な痛みが走った。
残った半分ほどで頭や首筋を冷やすととても気持ち良かった。
喝が入った所で遊歩道まで登り国見城跡へ。
まず好きな花の一つであるクサギの花を見に行く。
ひどい名前がついているが花は本当に綺麗やなあと思う。
確か後程出来る実をつぶすとニオイがするらしいが、まあ確かめようとは思わない。
山頂付近ではシシウドがあちこちで咲いていて存在感がある。
まるで花火のような感じ。
井戸広場のベンチが空いていたので早めの休憩を摂る。
暑いのでちはや園地方面へ行くのは止めにする。
休憩後、登りで勘違いした寺谷が近いので下ることに。
ここからも花を見ながらゆっくり下る。
小滝も陽が差して気持ち良さげだ。
百ヶ辻からバス道に出てババ谷まで暑さが増してきた中下る。
1時前にKATAIさんが未だいた駐車場に着き、支度をして途中富田林市の体育館に立ち寄ってから自宅に帰った。
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