天気になるとのことなので久しぶりに金剛山へ行く。
前日にジャスコで注文していた自転車のタイヤを交換してもらい、ついでに山行の食糧買い出しをする。
朝7時に自宅を出発。10℃前後の気温で汗を掻くこともなく快適に水越峠を目指す。
前回も通った水越峠手前のトイレ脇に自転車をデポして石ブテ林道を歩き、やがて北面の植林地帯の尾根筋の急登にとりつく。
かなりのきつい登りだがその分一気に高度が上がるので黙々と突き進むが、足元が花崗岩の砕けた小粒の
道なので足を滑らせないよう慎重に登る。休憩をはさんで40分ほどで前回通った西面の合流地点に出る。
ここからはなだらかで快適な登山道でアップダウンの繰り返しで山頂へと詰めていく。
途中で原生林の大木に出くわし思わず見入ってしまう。
やがて六道の辻から一気に大日岳に登る。
そこからは山頂の捺印所まではすぐに到着し、44回目のハンコをもらい関空の見えるベンチへいきお弁当を広げて
のんびりと休憩する。
山頂付近は峠を過ぎたが桜がまだ咲いていて楽しませてくれる。
帰路は以前この時期に見たカタクリの花が咲いていればと思いダイトレへと向かう。
期待した通り数株のカタクリが登山道脇で咲いているのを見つけ和む。
ダイトレの道も一気に水越峠へと下り、自転車をピックアップし富田林へとあっという間に下った。
いつもの石川べりのコンビニでアイスを食べて休憩し、うぐいすの湯に浸かって疲れを癒した。
前日にジャスコで注文していた自転車のタイヤを交換してもらい、ついでに山行の食糧買い出しをする。
朝7時に自宅を出発。10℃前後の気温で汗を掻くこともなく快適に水越峠を目指す。
前回も通った水越峠手前のトイレ脇に自転車をデポして石ブテ林道を歩き、やがて北面の植林地帯の尾根筋の急登にとりつく。
かなりのきつい登りだがその分一気に高度が上がるので黙々と突き進むが、足元が花崗岩の砕けた小粒の
道なので足を滑らせないよう慎重に登る。休憩をはさんで40分ほどで前回通った西面の合流地点に出る。
ここからはなだらかで快適な登山道でアップダウンの繰り返しで山頂へと詰めていく。
途中で原生林の大木に出くわし思わず見入ってしまう。
やがて六道の辻から一気に大日岳に登る。
そこからは山頂の捺印所まではすぐに到着し、44回目のハンコをもらい関空の見えるベンチへいきお弁当を広げて
のんびりと休憩する。
山頂付近は峠を過ぎたが桜がまだ咲いていて楽しませてくれる。
帰路は以前この時期に見たカタクリの花が咲いていればと思いダイトレへと向かう。
期待した通り数株のカタクリが登山道脇で咲いているのを見つけ和む。
ダイトレの道も一気に水越峠へと下り、自転車をピックアップし富田林へとあっという間に下った。
いつもの石川べりのコンビニでアイスを食べて休憩し、うぐいすの湯に浸かって疲れを癒した。
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