前夜のラグビーワールドカップ、日本代表は強豪スコットランドとの戦いとなる大一番。
早くからテレビに齧りついて観戦。
後半の終盤の防御は見ているこちらも力が入る死闘の末、28対21で勝利し初めてのベスト8進出を決定。
準々決勝は事前のテストマッチで大差で敗けた南アフリカとの対戦だが、1次リーグを4戦闘ってきたことで日本は格段に強くなったのではと思う。
20日の日曜日の試合が楽しみだ。
さて、この日の土曜日は朝起きると金剛山頂には厚い雲がかかっていた。
天気予報では晴れ時々曇りなので水越峠駐車場目指して車を走らせる。
9時過ぎに着いて9時15分出発する。
前日は台風の影響で終日雨が降りっぱなしだったので、永らく歩いていないガンドガコバ林道を歩くことにする。
大阪湾辺りは晴れ間が出ているが、林道では曇り空の下、細かな雨が降りだす。
やがてしとしとと降りだし、雨なんて聞いて無いっすと思いながら越口でザックカバーを被せる。
いつも左手の沢筋に入って行くが、この日はそのまま右手の林道を詰めて行く。
可笑しな名前のついているガンドガコバ林道にはキノコや花に見える草木の実がなっている。
駐車場から1時間20分ほど汗を掻きながら登って来ると、やっとのことで単調な林道が終わり山道になる。
しばらく行くとガスが巻いている太尾塞に到着。
植林帯は前日の台風の影響か枝葉がかなり落ちていて、まるで新緑の斜面を登って行くような感じを受ける。
そして六道の辻を通って自然林のトンネルを抜けるような大日岳に登る。
国見城跡には11時30分前に到着。
何人かライブカメラに並んでおられるが、ガスっているのでパス。
明日のもみじ祭りの準備に追われている様子。
気温は11℃。
井戸広場のベンチで休憩を摂るが肌寒くて2枚重ね着する。
登ったルートが久しぶりなので、下りも久しぶりにダイトレで下る。
ダイトレはチャレンジダイトレで登って歩いた位だろうか。
流石は水越側のメジャールート、トレランの人を初め1時近くになるが次々と擦れ違う人がいる。
パノラマ台では雨も止み、奈良側が見渡せたのでジュースを飲んでゆっくり休憩する。
往路のルートに下り駐車場を目指す。
駐車場では前日の台風の影響かあまり駐車に影響は無さそうだが枝折れした木があった。
帰路、石川辺りから金剛山を望むが相変わらず雲がかかっている。
時間も早かったので図書館に寄り道して自宅に帰った。
早くからテレビに齧りついて観戦。
後半の終盤の防御は見ているこちらも力が入る死闘の末、28対21で勝利し初めてのベスト8進出を決定。
準々決勝は事前のテストマッチで大差で敗けた南アフリカとの対戦だが、1次リーグを4戦闘ってきたことで日本は格段に強くなったのではと思う。
20日の日曜日の試合が楽しみだ。
さて、この日の土曜日は朝起きると金剛山頂には厚い雲がかかっていた。
天気予報では晴れ時々曇りなので水越峠駐車場目指して車を走らせる。
9時過ぎに着いて9時15分出発する。
前日は台風の影響で終日雨が降りっぱなしだったので、永らく歩いていないガンドガコバ林道を歩くことにする。
大阪湾辺りは晴れ間が出ているが、林道では曇り空の下、細かな雨が降りだす。
やがてしとしとと降りだし、雨なんて聞いて無いっすと思いながら越口でザックカバーを被せる。
いつも左手の沢筋に入って行くが、この日はそのまま右手の林道を詰めて行く。
可笑しな名前のついているガンドガコバ林道にはキノコや花に見える草木の実がなっている。
駐車場から1時間20分ほど汗を掻きながら登って来ると、やっとのことで単調な林道が終わり山道になる。
しばらく行くとガスが巻いている太尾塞に到着。
植林帯は前日の台風の影響か枝葉がかなり落ちていて、まるで新緑の斜面を登って行くような感じを受ける。
そして六道の辻を通って自然林のトンネルを抜けるような大日岳に登る。
国見城跡には11時30分前に到着。
何人かライブカメラに並んでおられるが、ガスっているのでパス。
明日のもみじ祭りの準備に追われている様子。
気温は11℃。
井戸広場のベンチで休憩を摂るが肌寒くて2枚重ね着する。
登ったルートが久しぶりなので、下りも久しぶりにダイトレで下る。
ダイトレはチャレンジダイトレで登って歩いた位だろうか。
流石は水越側のメジャールート、トレランの人を初め1時近くになるが次々と擦れ違う人がいる。
パノラマ台では雨も止み、奈良側が見渡せたのでジュースを飲んでゆっくり休憩する。
往路のルートに下り駐車場を目指す。
駐車場では前日の台風の影響かあまり駐車に影響は無さそうだが枝折れした木があった。
帰路、石川辺りから金剛山を望むが相変わらず雲がかかっている。
時間も早かったので図書館に寄り道して自宅に帰った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます