「紳士の気持ちを
忘れずに」
どうも
シラフだと
ジェントルマン
こんじるです。
( ´_ゝ`)ﾉ ﾎﾞﾝｼﾞｭｰﾙ
紳士と言えば
頭に浮かぶ・・
イギリスは
サンドウィッチ伯爵！
(－ムー)ﾌｯ
そんな
サンドウィッチ伯爵が
或る日考案したとされる
サンドウィッチ界に於いて
イギリスは
ヴィクトリア朝時代より
考案されたらしいが
未だ召した事がない・・
なんなら
商品化も
されていない
サンドウィッチが
存在するらしい。
既存通常の
サンドウィッチは
様々な具材を挟み
召しあがるのだが
その古の
サンドウィッチは・・
具材が
「パン」のみ！
└|ﾟﾛﾟ;|┘
そうパンをパンで
挟んで食べるという
狂ったとしか思えない
サンドウィッチである。
だが実際巷にも
そのレシピがあり
今回試す事としよう。
まず普通の
パンを用意。
今回は
お世話になってる
サンシャインさんの
オリジナルで挑もう。
ではまず
具材となる
挟まれる方の
パンを1枚トースト。
こちらは
挟む方のパン。
挟む方とか
挟まれる方とか
もう何がなんだかな
パンデミックであるが
気にせず押し通る。
次にバターを用意。
挟む方のパンの
内側にバターを
しっかり塗り込む。
そのバターの上に
お好みで塩コショウ。
お好みとか
初見では不明なので
適当にかけてみる。
ﾁｰﾝ☆
焼きあがったパンは
5分ほど常温で放置。
少し熱を
冷ましてやる。
で、パンの上に
パンを置いたら
またパンで
挟むという
パーン
パーン
ここジャパーン！
パン三連星が
出来たら完成。
断面を見る為
2つに切断。
ヴィクトリア朝時代より
考案されたサンドウィッチ
「トーストサンドウィッチ」
ここに完成っ！
(☆ФωФ)ﾉ
早速召そう。
ふむ、パンだ。
味はパン。
だがこれ
なんて言うか・・
ふわサクふわ
ハムカツサンドを
食べてる様な食感！
(ΦДΦ)
ほんのりバター
そして塩コショウが
味を引締め良い仕事！
ぶっちゃけ
当初はどうせパン・・
と思ってたが
予想斜め上にて
美味しいかもしれん！
└|ﾟﾛﾟ;|┘
残りの半分を
召しあがる際にふと
ここへハムや
チーズ・玉子を
挟めばもっとこう・・
と脳裏をよぎるが
それは無粋である。
あくまで
伝統と格式
ヴィクトリア朝の
正統派レシピにて
召しあがろう。
って事で
完食っ！！
結果的には
食パン3枚を
一気に召せるので
かなりの時短にて
お腹が一杯になる。
もし家に
「食パンしかない！」
そんな
絶望的な状況や
「食パンの
賞味期限が
もうすぐ切れる！」
といった時
豪快に消費できる
トーストサンドウィッチ。
意外と旨いので
ぜひチャレンジ
して欲しい所である♪
( ´_ゝ`)ﾉ ｸﾞｯﾗｯｸ
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