松さやかさんの出演でした。
直前に、AYA世代の方から、メールで連絡もらい。
あわてて夕ご飯をつくり、8時にテレビ。
鍋にひをかけたままで、焦がす。
都合の悪いことは、最近全部ケモブレインのせいにする。
松さん、「私は代表者ではない」の一言にうなづく。
癌患者の性格、なんてものが広まって
わたしも
わ~~私当てはまってる。なんて自ら枠に入りにいってたこと、あった。
だけど
国民の2人に1人が罹患する時代。
そんな性格占い、血液型診断より、分類がおおきいではないか。
自分から、素直に方にはまりに行ってたなんて、おっかしいね。
わたしはわたしだったね、
松さんのように
自分の経験や事実や、言いたいことを正確に文章にしるせる能力がうらやましい。
私は、自分に起きたことや考えたことを
他者に正確に伝える能力が低い。
過去の記事を読み返すと、自分でも「はにゃにゃ?」と思うことも多々ある。
顔だし、したいとも、私は思っていない。
賛同を得たいわけでもない。
これが私。
だからAYA世代の集いの時に
中●テレビが、ことわりもなく(私個人に、という意味)カメラをぐいっと向けた時
腹が立った。
若年性癌患者が、みんながみんなテレビに映ってもいいと思ってるわけじゃねーぞ!
らしき言葉を、丁寧にお伝えしました。
癌でも働くこと
今日は、通院先のメンタルクリニックのワーカーさんに
「癌のことばかりに集中するのではなく、社会での居場所が生きる糧になるから
ながらワーカーが推進されているのです」
と私に言ったけれど
癌患者も、がんの治療法も、投薬期間や投薬内容まで
人それぞれ
わたしには、抗がん剤の回復期はなかったし
(2週間に1回だから)
ただ天井を見つめるしかない状態で
働くことが、癌患者の模範、みたいなメッセージ「だけ」が
社会に伝わることを危惧している。
病気の時くらい、休みたい。
私は、今でもそう思っている。
でも、きっと私の言いたいことは
私ではうまく、表現できないのだ。
このブロガーさんが、私の言いたいことを
代弁してくださっている。
href="http://www.oppaisurvivor.com/entry/2018/02/20/135629">
私の言いたいことって、たぶんこれ。
あぁちゃんと、文章に的確に表現できる人っているものだ。
この方の書いておられる、
がんになっても働ける社会というのは
癌が治る社会であり
癌が特別視されない社会であると思っている。
という部分、首を大きく振ってうなずくよわたし。
私は書く能力は皆無だけれど
情報を地道にみつける(暇だから)能力はあるのかもしれないね。
直前に、AYA世代の方から、メールで連絡もらい。
あわてて夕ご飯をつくり、8時にテレビ。
鍋にひをかけたままで、焦がす。
都合の悪いことは、最近全部ケモブレインのせいにする。
松さん、「私は代表者ではない」の一言にうなづく。
癌患者の性格、なんてものが広まって
わたしも
わ~~私当てはまってる。なんて自ら枠に入りにいってたこと、あった。
だけど
国民の2人に1人が罹患する時代。
そんな性格占い、血液型診断より、分類がおおきいではないか。
自分から、素直に方にはまりに行ってたなんて、おっかしいね。
わたしはわたしだったね、
松さんのように
自分の経験や事実や、言いたいことを正確に文章にしるせる能力がうらやましい。
私は、自分に起きたことや考えたことを
他者に正確に伝える能力が低い。
過去の記事を読み返すと、自分でも「はにゃにゃ?」と思うことも多々ある。
顔だし、したいとも、私は思っていない。
賛同を得たいわけでもない。
これが私。
だからAYA世代の集いの時に
中●テレビが、ことわりもなく(私個人に、という意味)カメラをぐいっと向けた時
腹が立った。
若年性癌患者が、みんながみんなテレビに映ってもいいと思ってるわけじゃねーぞ!
らしき言葉を、丁寧にお伝えしました。
癌でも働くこと
今日は、通院先のメンタルクリニックのワーカーさんに
「癌のことばかりに集中するのではなく、社会での居場所が生きる糧になるから
ながらワーカーが推進されているのです」
と私に言ったけれど
癌患者も、がんの治療法も、投薬期間や投薬内容まで
人それぞれ
わたしには、抗がん剤の回復期はなかったし
(2週間に1回だから)
ただ天井を見つめるしかない状態で
働くことが、癌患者の模範、みたいなメッセージ「だけ」が
社会に伝わることを危惧している。
病気の時くらい、休みたい。
私は、今でもそう思っている。
でも、きっと私の言いたいことは
私ではうまく、表現できないのだ。
このブロガーさんが、私の言いたいことを
代弁してくださっている。
href="http://www.oppaisurvivor.com/entry/2018/02/20/135629">
私の言いたいことって、たぶんこれ。
あぁちゃんと、文章に的確に表現できる人っているものだ。
この方の書いておられる、
がんになっても働ける社会というのは
癌が治る社会であり
癌が特別視されない社会であると思っている。
という部分、首を大きく振ってうなずくよわたし。
私は書く能力は皆無だけれど
情報を地道にみつける(暇だから)能力はあるのかもしれないね。