3ヶ月間続けた、低糖高蛋白の結果(採決結果)と1週間連続血糖値測定の結果。
ALTが上昇→脂肪肝?肝臓の炎症
フェリチンは順調に上昇だが、炎症反応のせいかもしれず、マスキングかかっているかも。
尿素窒素高い→これは栄養不足で、異化されているかもしれない。サルコベニアだっ。
1、青魚をもっともっと食べる。
2、主食をやめたぶんの700kcalを、どこかで補う必要がある。
補食とタンパク質(青魚)をもっと。
3、血糖値→少々低血糖になるが、問題のない範疇。
低血糖を防ぐために、寝る前に少し果物を食べるか・・・う~んビタミンcあしたからやるよね?びたみんCの効果か、食事の影響かわからなくなるから、食事は現状維持で、あと1週間続けてみよう。と先生より。
気にかかっているのは肝臓炎症。
脂肪肝になる食事をしてきたはずがない。だってこんなに食事に気をつけているのだから。
食事に気をつけているのに、サルコベニアで痩せていては、大問題だ。
カロリー不足になっていた。
食事療法というのは、つくづく医師の指導のもとやらねばいけない
(やっていても、データを見なきゃわからないことが、この通りあるのだから)
もしも肝転移だったら???
2月の肝臓エコーでは問題なかった。
3月3日に乳腺外科でも採血し、5月の術後検診の際には、その採血の結果がわかってるはず。
今回のオーソモレキュラーでの採血結果は3月12日のものだから
3月3日の採血と12日の分、さほど結果に相違はないだろうから
何かあれば、乳腺外科でもピックアップされるに違いない。
→オーソモレキュラーは主治医には黙ってやっているので、いろいろ面倒な気がしてしまう。
もしも、もしも最悪の事態だとしても
遠隔転移は、早く見つかっても遅く見つかっても
予後は変わらない(と、確か本で読んだ)
だから、あわてて乳腺外科に行く意味は、ないな、と、
次の5月の検診で、何か見つかれば指摘されるはずだ。
あと、考えられるのは2月に飲んだ緊急避妊薬の副作用に、
ALP上昇とネットで調べたら出てきた。
でも1か月もたっているのに、まだ作用しているなんてことあるだろうか。
あるとしたら、なんて怖い薬。
(自己責任とはいえ、あのやろー(医師)からは何の説明もなかった
→医師の義務果たしていないでしょ?)
もしものときは
彼には、黙って連絡を断とう。
黙ってというのは体のことは言わずに。ということ。
これは、もうこんかつ開始から決めてたこと。
不正出血か?の結果待ちの時から考えていたこと。
本当のことをいって、相手を苦しませる必要はない。
嘘をついてでも、相手がこの先、生きやすい方法を選んであげたい。
賛否あるだろうけれど
賛否は問わない。
大丈夫大丈夫とおもいながら、ひとり夜が明けた。
これから、すこし寝ます。
今日は夕方から、高濃度びたみんC開始です。
ALTが上昇→脂肪肝?肝臓の炎症
フェリチンは順調に上昇だが、炎症反応のせいかもしれず、マスキングかかっているかも。
尿素窒素高い→これは栄養不足で、異化されているかもしれない。サルコベニアだっ。
1、青魚をもっともっと食べる。
2、主食をやめたぶんの700kcalを、どこかで補う必要がある。
補食とタンパク質(青魚)をもっと。
3、血糖値→少々低血糖になるが、問題のない範疇。
低血糖を防ぐために、寝る前に少し果物を食べるか・・・う~んビタミンcあしたからやるよね?びたみんCの効果か、食事の影響かわからなくなるから、食事は現状維持で、あと1週間続けてみよう。と先生より。
気にかかっているのは肝臓炎症。
脂肪肝になる食事をしてきたはずがない。だってこんなに食事に気をつけているのだから。
食事に気をつけているのに、サルコベニアで痩せていては、大問題だ。
カロリー不足になっていた。
食事療法というのは、つくづく医師の指導のもとやらねばいけない
(やっていても、データを見なきゃわからないことが、この通りあるのだから)
もしも肝転移だったら???
2月の肝臓エコーでは問題なかった。
3月3日に乳腺外科でも採血し、5月の術後検診の際には、その採血の結果がわかってるはず。
今回のオーソモレキュラーでの採血結果は3月12日のものだから
3月3日の採血と12日の分、さほど結果に相違はないだろうから
何かあれば、乳腺外科でもピックアップされるに違いない。
→オーソモレキュラーは主治医には黙ってやっているので、いろいろ面倒な気がしてしまう。
もしも、もしも最悪の事態だとしても
遠隔転移は、早く見つかっても遅く見つかっても
予後は変わらない(と、確か本で読んだ)
だから、あわてて乳腺外科に行く意味は、ないな、と、
次の5月の検診で、何か見つかれば指摘されるはずだ。
あと、考えられるのは2月に飲んだ緊急避妊薬の副作用に、
ALP上昇とネットで調べたら出てきた。
でも1か月もたっているのに、まだ作用しているなんてことあるだろうか。
あるとしたら、なんて怖い薬。
(自己責任とはいえ、あのやろー(医師)からは何の説明もなかった
→医師の義務果たしていないでしょ?)
もしものときは
彼には、黙って連絡を断とう。
黙ってというのは体のことは言わずに。ということ。
これは、もうこんかつ開始から決めてたこと。
不正出血か?の結果待ちの時から考えていたこと。
本当のことをいって、相手を苦しませる必要はない。
嘘をついてでも、相手がこの先、生きやすい方法を選んであげたい。
賛否あるだろうけれど
賛否は問わない。
大丈夫大丈夫とおもいながら、ひとり夜が明けた。
これから、すこし寝ます。
今日は夕方から、高濃度びたみんC開始です。