文春批判に違和感を感じる今日この頃。。。。。
週刊誌ってそういうもんだから、いまさら何を。。。。
ダイアナ元妃のパパラッチは批判されるものだと私は思うけれど
小室さんは芸能人で、結婚していて
よその女の人を自宅に泊めて、腕組んで仲良く歩いてたんだよね。
引退は、元々決めてたから、文春が追い詰めたわけではないし
介護が大変、闘病の孤独を伝えたいならば
具体的にどういうときに辛くて、どういう支えがほしかったのか
それを伝えてくれや。
それすらできないほど疲れているなら、レスパイト的な被介護者のケアがあるから
利用して、共倒れにならないように、医療介護制度の勉強をしてくれや。
癒しや支えがほしいなら、もうちょっと他の方法があったと思うんだよね。
不倫でも不倫じゃなくても。
私からすれば、あれは不倫だけど。
彼から感じる印象は
弱さを武器に、どこまでも甘える図々しい男。
批判したいわけじゃない。なんだか多方面で悔しい。
大学病院の外科医が外来に急に入ってきた
60代の男性に刃物で首を刺されたニュースありましたよね。
この事件に関しては、どういう経緯があってそうなったのか、
これから調べるのでしょうが
犯人は逃走してるし
医療従事者は患者やその家族に危害や攻撃を加えられる場面が、増えている。
私も大学病院で事務として働いていた際に
何の脈絡もなく、いきなり突然怒鳴られて、たたかれそうに(高齢の男性でした)なった記憶があります。
私はスタッフなので、エレベーターは使わないので、
スタッフが使用する裏側の階段を使用していたため
人目はなく、誰もいない。
20代前半だった私は、いきなりでよくわからないまま、
謝り続けるということしかできませんでした。
その方とは面識はなく、とにかくいきなりでしたね。
「レベルが低い!」と怒鳴られて、手を挙げられそうになったことが印象に残っています。
いろんなご病気、症状、状況・・・考えられますが
その方が、認知症状や精神症状のご病気でなければ
日ごろの思い通りにならない、うっぷんを、スタッフに当たり散らした。
ということは、医療従事者にとっては、日常になりつつあり、
「先生ありがとうございました」という感謝の言葉は、患者から言われなくなり
権利や、医療不信による「先生がひどい」「こうしてくれるものだ」「態度が悪い」
という不満や
逆に
自分は弱っているのだからと、際限なく優しく接してくれる
(それは職業人としての優しさ。患者も医療従事者も、言葉に出さなくても普通は線引きされるもの)
優しい人に、どこまでもどこまでも、遠慮なく甘える。
医療者の生活や、
業務時間(もちろん5時になったから、わたし帰ります!という意味ではない)への配慮なしに、依存してしまう。
どちらにも言えるのは、弱さを武器にしてしまう。
そういうタイプの方がおられるということ。
私は、スタッフとして職場の医療人のケアも経験して、
→この文章の意味がわかりにくくてごめんなさい。
(そして私は、ケアの方法をしらなかったので、倒れました)
そして癌患者としての孤独も経験して
最近はコンカツ相手のメル友での精神的な負荷を経験して
自分自身もケースワーカーさんに、助けてもらいながら
患者会に行ったりしながら
(患者会も、いいことばかりではありません。患者会って実は闇な部分があります。)
弱さを武器にして
人様に迷惑をかけないように
そして
きちんと自立して生きていけるように
しっかり自分の足で立って生きていきたいと思うのでありました。
つらいってことを、他人に癒してもらううちは(そんな時も、もちろんある。当然ある)
自分を癒せないんだよね。
誰かにそばにいてほしい夜も、ある。
もちろんある。
それが、だれでもいいなんて、思う日もある。当然ある。
間違えるときだってある。
だけどだけどだけど。である。
週刊誌ってそういうもんだから、いまさら何を。。。。
ダイアナ元妃のパパラッチは批判されるものだと私は思うけれど
小室さんは芸能人で、結婚していて
よその女の人を自宅に泊めて、腕組んで仲良く歩いてたんだよね。
引退は、元々決めてたから、文春が追い詰めたわけではないし
介護が大変、闘病の孤独を伝えたいならば
具体的にどういうときに辛くて、どういう支えがほしかったのか
それを伝えてくれや。
それすらできないほど疲れているなら、レスパイト的な被介護者のケアがあるから
利用して、共倒れにならないように、医療介護制度の勉強をしてくれや。
癒しや支えがほしいなら、もうちょっと他の方法があったと思うんだよね。
不倫でも不倫じゃなくても。
私からすれば、あれは不倫だけど。
彼から感じる印象は
弱さを武器に、どこまでも甘える図々しい男。
批判したいわけじゃない。なんだか多方面で悔しい。
大学病院の外科医が外来に急に入ってきた
60代の男性に刃物で首を刺されたニュースありましたよね。
この事件に関しては、どういう経緯があってそうなったのか、
これから調べるのでしょうが
犯人は逃走してるし
医療従事者は患者やその家族に危害や攻撃を加えられる場面が、増えている。
私も大学病院で事務として働いていた際に
何の脈絡もなく、いきなり突然怒鳴られて、たたかれそうに(高齢の男性でした)なった記憶があります。
私はスタッフなので、エレベーターは使わないので、
スタッフが使用する裏側の階段を使用していたため
人目はなく、誰もいない。
20代前半だった私は、いきなりでよくわからないまま、
謝り続けるということしかできませんでした。
その方とは面識はなく、とにかくいきなりでしたね。
「レベルが低い!」と怒鳴られて、手を挙げられそうになったことが印象に残っています。
いろんなご病気、症状、状況・・・考えられますが
その方が、認知症状や精神症状のご病気でなければ
日ごろの思い通りにならない、うっぷんを、スタッフに当たり散らした。
ということは、医療従事者にとっては、日常になりつつあり、
「先生ありがとうございました」という感謝の言葉は、患者から言われなくなり
権利や、医療不信による「先生がひどい」「こうしてくれるものだ」「態度が悪い」
という不満や
逆に
自分は弱っているのだからと、際限なく優しく接してくれる
(それは職業人としての優しさ。患者も医療従事者も、言葉に出さなくても普通は線引きされるもの)
優しい人に、どこまでもどこまでも、遠慮なく甘える。
医療者の生活や、
業務時間(もちろん5時になったから、わたし帰ります!という意味ではない)への配慮なしに、依存してしまう。
どちらにも言えるのは、弱さを武器にしてしまう。
そういうタイプの方がおられるということ。
私は、スタッフとして職場の医療人のケアも経験して、
→この文章の意味がわかりにくくてごめんなさい。
(そして私は、ケアの方法をしらなかったので、倒れました)
そして癌患者としての孤独も経験して
最近はコンカツ相手のメル友での精神的な負荷を経験して
自分自身もケースワーカーさんに、助けてもらいながら
患者会に行ったりしながら
(患者会も、いいことばかりではありません。患者会って実は闇な部分があります。)
弱さを武器にして
人様に迷惑をかけないように
そして
きちんと自立して生きていけるように
しっかり自分の足で立って生きていきたいと思うのでありました。
つらいってことを、他人に癒してもらううちは(そんな時も、もちろんある。当然ある)
自分を癒せないんだよね。
誰かにそばにいてほしい夜も、ある。
もちろんある。
それが、だれでもいいなんて、思う日もある。当然ある。
間違えるときだってある。
だけどだけどだけど。である。