『ひばりタイムス』に「第14回 住吉小学校の英語教育への取り組み-Let’s enjoy English!」を書かせて頂きました。
西東京市立住吉小学校(屋宮茂穂校長)では、1年生から英語に親しむ授業に取り組んでいる。それにあたって、「地域協力者(ボランティアの保護者ら)」が授業に参加し、サブの先生としてお手伝いをしているという。
英会話に多額の投資をしたものの、未だに苦手意識のある筆者としては、いったいどんなことが行われているのだろうと、授業参観させて頂いた。
いたるところに英単語!
楽しみながら英語に触れあう
2015年度から「外国語活動・ICTの日常化」に取り組んだ
担任の先生が英語の授業をしやすいよう、授業案と教材を作成
ICTを活用して自らの夢を英語で発表
地域に開かれた学校を目指す
他校でも英語教育の強化へ
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