これまで、西東京市の行政は、「協働」や「市民参加」を掲げてはいるものの本心では、市民との「協働」や「市民参加」が嫌いなのではないかと疑ってきた。
このため、この連載では、これまで世田谷区や静岡県など他地域の「協働」の事例を紹介してきた。他地域の事例を見て、「西東京市でもやりたいね」、「やれるんではないか」と少しでも思ってくれる人が増えたらと淡い期待をしてのことだ。
ところがどっこい、私の不勉強でした。西東京市でも、見事な「協働」や「市民参加」がなされていました。今回は、知人から情報を得られた「谷戸せせらぎ公園」についてご紹介。
詳しくは>>>「ひばりタイムス」へ
谷戸公園を考える市民懇談会
明薬跡地で遊ぶ会
市民との意見交換会~開園
プレーパーク(冒険遊び場)開園
西東京プレーパーク☆キャラバンがDNAを受け継いだ
企画からの市民参加を増やすことは難しいのだろうか
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