「ひばりタイムス」に連載の第18回「自分たちのまちは、自分たちで守る」西東京市消防団が掲載されました。
私が会長をしている田無スマイル大学は、「自分たちのまちを良くするのは自分たちと考え、実行する人を増やしたい」という目標を掲げている。ところが、ずっと以前から、身体を張って、自分たちのまちを守ってくれている人たちがいた。それが消防団だ。
東京に住んでいると、あまり気が付かないかもしれない。火事が起きた時に駆けつけてくれるのは、消防署の職員だと思っている人が多いのではないだろうか。確かに、消防署の職員が主になって駆けつけてくれるのだが、消防団員も駆けつけている。
1.消防団とは
2.なかなか頼もしい西東京市消防団
3.将来が楽しみな西東京市消防少年団
4.地域防災をより強固なものに
詳細は「ひばりタイムス」へ
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