今日のコタ

ブログの主人公コタが天国に旅立ちました。
日常のことなどを綴って行こうと思います。

待望の雨でしたが。。。

2013-09-05 21:53:05 | インポート

待望の雨が降りました~^^

それが、これでもかと言わんばかりにすごかったです。

おまけに雷鳴とともにやって来ました。

その雨も降ったり止んだり。。。

蒸し暑さは相変わらずです。

18時ごろにはすっかり上がりました。

この雨雲も10分ほどで淡い綺麗な色になりました。

東の空のピンク色の雲。

田んぼの雨水が用水路に勢いよく流れ込んでいます。

今回は被害は出ませんでしたが被災地の方々、お察しいたします。

私の住んでるこちらでも20年ぐらい前、竜巻で大変でした。

自然の驚異は計り知れませんね。

 

 


思わせぶりな雲。

2013-09-03 22:55:16 | インポート

埼玉、千葉では竜巻の被害お見舞い申し上げます。

同じ千葉でもこちら外房方面では雨乞いしたくなる日が続いています。

今日は待望の雨?そんな空模様でしたが・・・

午前8時半ごろ海の方から黒い雲がやってくる気配が・・・

結局素通りで、そしてまたまた暑くなりました。

17時過ぎ少ししのぎ易くなったので

庭の水撒きに出ると黒い雲がもくもくと迫っています。

降るかも。。。いいえ降りませんでした。

夕陽とともに夕闇に染まってしまいました。

明日は待望の雨の予報です。

暑さも少し和らぐことでしょう。

家の中でコオロギの鳴声がしています。

秋ですね~~^^

 


空。

2013-08-29 21:26:28 | インポート

空が高くなりましたね~。^^

雨上がりの朝の空。

澄んだ空気に真っ青な空と白い雲。

~7時ごろ~

涼しくて、気持ちいい散歩でした。

あぁ~もう秋だな~。。。なんて!!

 

日暮れも早くなりましたね。

「つるべ落とし」のように日が沈んでいきます。

~18時10分~

そして・・・カエルの声から虫の鳴声にと・・・

季節の移り変わりを感じます。

 

 


娘と一緒・・・総集編。

2013-08-25 16:24:14 | インポート

今回の「お伊勢さん参り」は無事に終わりました。

門前町のおはらい町、そしておかげ横丁を散策しました。

子供祭りの行列が進んできました。

暑そうです~。 頑張れ~~。。。

お腹が空いていましたが、あまりの暑さで先ず冷たいものをと

あの赤福で赤福氷を食べようと行ってみると

すごく混んでいて10分待ちでした。

 中に赤福が入っています。

 

おかげ横丁をぶらぶらしようと思いましたがあまりの暑さにお店の梯子です。

以前から食べてみたかった伊勢名物の伊勢うどん。

 お汁がないのにびっくり!美味しかったです。

 銀行もユニーク。

 

帰りは近鉄宇治山田駅に寄ってきました。

昭和天皇即位記念で建設された建物だそうです。

どこか懐かしい郷愁を感じる建物でした。


ミニ観光した名古屋。

地下鉄で名古屋城へ。。。

地下街が網の目のように広がって迷子になりそうでした。

名古屋の味噌煮込みうどん

お汁が濃いのでびっくりしましたが食べるほど味がありました。

固い麺に顎が疲れた~^^

地下鉄を出ると名古屋市役所が見えます。

時代を感じる立派な建物です。

金の鯱の名古屋城。

その前に本丸御殿を見学しました。

新しいのでヒノキの香りが漂って 金の障壁に描かれた虎の画に圧倒されました。

出たところに武将姿の若者と記念写真。

そして お城へ向かいました。

 お城の入り口。

大きな金の鯱。

テープの模様も鯱です。

名古屋の街で見つけたマンホール。

 ここにも鯱が・・・

アメンボ?が可愛い!!^^

名古屋は初めてでしたが活気にあふれた都市でした。

 

今回の旅行は暑さとの戦いでした。

暑かった~~熱中症寸前でしたが無事に帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 


娘と一緒・・・内宮まいり。

2013-08-24 22:57:48 | インポート

いよいよ、内宮です。

内宮の入り口、宇治橋から五十鈴川を眺めて仰天しました。

川の水がありません。砂利道と見間違えそうです。

この日照りで日に日に干上がっていったそうです。

でも、五十鈴川の御手洗場には辛うじて流れていました。

石段を下りて水に手を浸して清めます。

参道を進むと木立の陰から眩しい光がこぼれてきました。

新しい社殿が陽の光を浴びて輝いています。

少し進むと正宮です。

10時頃になると家族連れの参拝者も多くなってきました。

赤ちゃん連れた若い夫婦、お年寄りの手を引いた方、

団体さん、中高年のご夫婦などなど猛暑のなか訪れていました。

二礼二拍手一礼

すごく厳粛な気持ちになります。

第62回式年遷宮の年。

20年に一度新しく社殿に神様が宮を遷す。

と ともに伝統の技術などを次の世代へ継承し伝えて

永遠のものになっていくのですね。

 

神の使いの鶏 置物のように鎮座しいました。

暑さ除けに地面を掘って座っています。

鶏の詳しいことはわかりませんが

「天岩戸伝説」に由来してるようです。

 

次回は門前町ぶらりなどを。。。