昼から、県中央部の河原の彼岸花の自生地へ行ってきました。
去年は10月2日に行き、まだ蕾の花も有りましたが、今年はここも1週間ほど早く見頃を終えていました。
帰りに赤米の実りと、それを紅く染める夕日を期待したのですが。
2021/09/25撮影
昨日は、吉備路風土記の丘の一角で赤米フェスタが開催される日でした。
べーヤンの「♪遠くで汽笛を聞きながら♪」を聴きながら、夕日に照らされる赤米を写すつもりでしたが、去年に続き中止となりました。
夕焼けも無さそうでガッカリです。
赤米大使の相川七瀬さんが、五重塔の前でご自身作詞の「僕らのEndless Dream」を歌いました。
この模様は10月1日に映像が配信されると言うことです。
ドローンでも撮影していました。
赤米色の衣装を纏った赤米大使です。
いつもはゲスト歌手の歌を遠くから聴きながら写真撮影していましたが、近くで透き通るような歌声を聴けラッキーでした。
去年のライブ配信です。→https://youtu.be/XVfR20ZlVZc シットリとした歌も好いです。
カメラ レンズ:NikonD800 24-120㎜(f/4.0)70-300㎜(f/4.5-5.6)
現像:DxOPhotoLab&Photoshop
此れが自然の摂理なのでしょうね~!
東京の緑のおばさんが幾ら緊急事態発生中は、都心から他県に行かないでって叫んでも政治屋さんは地元へセッセと帰るんだからね・・・('◇')ゞ
>赤米大使の相川七瀬さんです。
だから此処へ来るのもありでしょうね!
一昨年の写真を見たら9月26日でしたが、ほぼ満開、蕾みが沢山ありました
やはり今年はどこも早かったようですね
赤米フェスタの中止は残念でしたが、生歌聞けて良かったです
昨年も開催日にリモート収録していました
透き通るような相川七瀬さんの生歌が聞けてな何よりでした。
赤米って稲穂に付いている蕊?が長くて赤いのですね。 初めて見ました。
早く赤米フェスタが開催できるようになって欲しいですね。
おっかなびっくりで撮っているのに、いとも簡単に撮ってみせて・・・ズルイ。
赤米を、しげしげと眺めたのは初めてです。
米粒も赤いと思っていました(笑)
早速家族で堪能させて頂きました。
数年では赤米フェスタには気づけなかったと話しながら、こんなに素敵な所で歌えて、相川さんも気持ちが良かったでしょうとも。私は、kotyanphoto さんが、こんなに素敵なポジションを確保できた事、相川さんの気持ち良さそうな表情が撮れた事に感動しました。
夕焼け、期待したのですが。
政治屋は勝手なもので、しれた人種だというのは昔からです。
気にしない方が腹も立ちません。
いつもはじっくりとは聞くことが無かったのですが、赤米大使の相川七瀬さんのファンになりました。
帰らなくてよかったです(^^)。
彼岸花は白っぽくなったのがのが半分近く有り朽ちた花もちらほら見えました。
昨年は満開を期待して10月2日に行っていました。
白っぽいのもありましたが少しでした。
此処も落合のように開花状況をおしえてくれれば良いのですが。
ベーヤンの歌が聴けなかったは残念でしたが、近くで生歌がじっくり聞けて良かったです。一ファンになりました(^^)。
10月1日に公開するそうです。見てみたいです。
相川七瀬さんの生歌が聞け、動画配信も見て一ファンになりました(^^)。
稲穂の先端にある小穂を構成する棘状の突起のことを以前調べて、ブログに書いたことが有ります。
芒(のぎ)と言い、スズメなどから籾を守るため長くなっていると書いた覚えが有ります。籾は赤くは無いようですが、実(米)は赤く反対側の道の駅に売っています。
そうですね。いろんなイベントなど中止されていますが、早く開催してほしいですね。
ここは手入れをしていないのですが、毎年辺り一面、彼岸花が咲いています。
赤い色も白い色も何もかも、写真にするのは難しいです。
おっかなびっくりで撮られるのですか?
自分はパパッと適当に撮ります。
まだまだズルイのをお見せしましょう(^^)。
赤米の芒(のぎ)が赤く、今回はダメでしたが、これに陽が当たると辺り一面赤くなりきれいですよ。
米粒は赤黒いです。炊いたら赤飯のようになります。
ご家族で堪能されたのですか? 痛み入ります。
去年のリモートで相川さんが話していますが、今年で11年目になるのですね。
娘さんは倉敷に丸っと住まわれていましたね。
自分も偉そうなこと言えないです。2018年からですからまだ3年目です。
相川さんはフェスタでは裏方でゲストを立てていたのかあまり記憶に無いのですよ。
そりゃー、精霊流しに夜桜お七ですからね。
気を遣いますよ。
好いポジションを確保できた、言うか、回りは多くのカメラマンや通りがかりの人が居ました。
相川さんの気持ち良さそうな表情が撮れたのは幸いです。