blog ちぎょらく

煉瓦・煉瓦刻印・軍の遺構・近代建築など明治・大正・昭和の歴史に関心が有りブログでアップしていく予定です。

ATXマシンのオーバークロック

2006-04-07 00:00:58 | デジタル・インターネット

 メインマシンのオーバークロックはその後問題なししかも快適なので今度は自室にあるサブマシン(自室ではノートがメインです)

 MAKI氏に頂いた、マザボ A OPEN AX3S PROに格安で組んだATXマシン(なんと呼ぼう?まだ名前ないけど・・・)のCPU1.0GHzのオーバークロックを試してみた。

 FSBクロックレシオのジャンパーピンは今まで自動設定になっていて、これを133MHz~166MHzに設定すれば出来るのでは?とわかっていたが、なかなか時間も無く・・・

 ジャンパーピンを設定後、BIOSで徐々に加速^^;

 Windows2000では150MHzx7.5倍=1125MHzまではいけるものの・・・

 ME、98SEでは起動しない・・・で144x7.5=1080では全てのOSが無事起動ということでここで落ち着きですか・・・

 9X系のOSはオーバークロックに弱いのか?

 このマシンの場合、9X系が起動しないと、エミュレータ関係の変換ができなくなるので・・・

 ただ、700MHzに使っていたヒートシンク、ファンをそのまま使っているので、夏場までにCPUの冷却対策が必要であるような気がしますが^^;