皆で渓流釣りにいこうとした夢の話

家族皆で旅行に行く

釣りをしようねと清流沿いの大きな宿を予約した

深い窪地の中心に清流が流れかなり速く流れてる

時間が早いので

子供と近くの大きなお寺まで散策に出た

清流沿いを歩きしばらく行くとさきに大きなお寺が見える

また、橋も先に見えるので

橋まで行くと大きな川があってゴミが大量に流れてる

汚いなあ

清流はこの川の水を濾して流してるみたい

なんだろうつまらない

崖を登ってお寺に行ってみると沢山法被を着た人たちが佇んでいる

お寺の前に行くと海が見えて雨が激しく降ってきた

慌てて来た道を戻り寺の裏手に行くと雨は降ってない

が、降りそうなので宿に帰る事とする

崖を降りると雨が降ってきた

暗く足元に気おつけながら行くと

胸ポッケに入れたスマホが鳴る

雨が激しく取り出せないので

あちこちジャンバの上から押して取れるか試すと繋がった

（もう夜だよ、帰ってきて）

そう妻から言われ雨の中腕時計を見ると時間はすでに20時半だった

（もう宿の下だからさあ）

といった瞬間目が覚めた