ここ数日は義弟のことをブログに投稿してしまった。
「兄さん、俺のことブログに書くなんて、よしてくれよ。」と
あの世から照れ笑いし、きっと言ってるに違いない。
通夜・葬儀と多くのお方に弔問していただいた。
そして、皆様が義弟の人柄を偲んでくれてよかった。
義弟は皆様に支えられ、良い人生を送ることができて
感謝していると思う。
「兄さん、俺のことブログに書くなんて、よしてくれよ。」と
あの世から照れ笑いし、きっと言ってるに違いない。
通夜・葬儀と多くのお方に弔問していただいた。
そして、皆様が義弟の人柄を偲んでくれてよかった。
義弟は皆様に支えられ、良い人生を送ることができて
感謝していると思う。
宗派は関係なくそれぞれの別れは必ず
迎えねばなりません、それは命を頂いた
ものの宿命でしょう。
人によって生まれてまもなく旅立つ者も
100年余も元気な者も、与えられた生涯を
それなりに幸せにそして神の導きどおりに
生涯を閉じるので・・義弟さんも少し短い期間の
生涯だったかもしれません・・・が・・・
その内容は私ら以上に濃密な人生だった
と想像しております。残された人たちにとって
故人をどんな形であれ沢山偲んであげると
やはり空の上で微笑んでくださることでしょう
合掌
この度は、丁重なお悔みとそして励ましのお言葉を
いただき本当にありがとうございました。
義弟も皆様に支えられ良き人生であったと思っています。
御礼申し上げます。