☕コーヒーブレイク

時が過ぎていく。
ときには、その日の風まかせ。
ほっとひと息しませんか。

妻は姉とふたり仲良く非日常体験

2023-06-30 08:52:22 | 日記
先日、妻は我が家から70キロほど離れたところに住んでいる姉と連れ立って
ANAクラウンプラザホテル福岡に泊まりに行きました。
姉妹には積もる話もいっぱいあるでしょうから、私もすぐOKしました。

たまには、いつもの家事から離れ、非日常体験もしたいからと、ANAホテルの
「クラブラウンジ」利用での宿泊です。
「クラブラウンジ」のティータイムとカクテルタイムは、酒飲みにはたまりません。
洋酒、ワイン、日本酒、焼酎が飲み放題です。ただ妻と義姉はあまり飲めませんので、
ティータイムのケーキ類を楽しみにしていたようですが、何年か前に私と利用した
時に比べて、デザートの質、量とも劣っていて残念だったと感想を漏らしてました。
まあ、このご時世ですから仕方ないかもしれませんね。

何はともあれ、帰宅した妻の様子から心身ともリフレッシュしたようでした。


増えるセルフレジ

2023-06-29 09:16:15 | 日記
 コロナ禍でできるだけ人と接触しない暮らし方が広がり、スーパーやコンビニエンスでは
非接触型の「セルフレジ」の導入が進んでいます。
しかし、対面型のレジが混み合いをみせる一方で、セルフレジは空いている場合もあります。
実際に、セルフレジをどの程度使用しているのでしょうか。
調査によりますと、セルフレジがあれば、「いつも使用する」「たまに使用する」と答えた人
は80%を超える人が『セルフレジ』を使用していることがわかりました。
逆に「ほぼ使用しない」「まったく使用しない」と答えた人が約20%ありセルフレジを使用し
ていないようです。

 企業側としましては、レジ係の業務の負担を軽減するため、そして人員不足の対策ため今後
は導入する店を増やしていくことが予想されます。
高齢者は慣れるまでは負担になるかもしれませんが、操作を面倒がらずに賢く活用していくしか
ありません。






イケボ福山雅治

2023-06-23 08:32:53 | 日記
 「イケボ」は、「イケメンボイス」「イケてるボイス」の略称で
「格好良い声」を表す時に使われるそうです。
このイケメンボイスを代表する福山雅治が出演する「ジャパネットウォーター 富士山の天然水」の
新テレビCM「からだの水、きれいですか。」編が本日6月23日より放送されます。
CMでは「富士山の天然水」を普段から愛飲している福山が真っ白な衣装を着て「富士山の天然水」をアピール。
福山雅治による「人のからだの約60%は水」というセリフとともに、彼の体重から算出された水分量を注いだ
グラス90個が映し出されるシーンがあるようです。



 インタビューで水分補給方法を聞かれた福山雅治は、「音楽もラジオも芝居も、“声”は最も大切。
まめに喉を潤すようにしています」と回答。「色々試したけど、結局は水になりました。絶対朝起きた時と、
寝る前の一口は水ですね」と自身のルーティンを説明しました。

主人在宅ストレス症候群

2023-06-22 09:09:44 | 日記
夫が退職して家で過ごすようになったことで、妻が不調を訴えるケースがあります。
心療内科・内科医の黒川順夫氏は、こうした症状を「主人在宅ストレス症候群」と
名付けています。
では、なぜ症候群はなぜ発症するのか、年配女性の共通の訴えはさまざまでありますが、
その人が持っている体の弱い部分に不調が出るようです。
身体的には胃潰瘍(かいよう)や高血圧、心理的なものではうつ状態や不安神経症、
心身症としては過敏性腸症候群、慢性関節リウマチなどストレスが原因で様々な疾患が
生じるそうです。

旦那へのストレスを減らすには、旦那とコミュニケーションを上手くとり、自分にかか
る負担を減らす。できれば、自分一人の時間を増やすこと、そして、楽しみや趣味を見つ
けることが大切ですね。



5分の正座で疲れが改善するらしい

2023-06-21 09:56:30 | 日記
年齢を重ねるとともに体力の低下を感じる人は多いのではないでしょうか。
なかにはちょっと動いただけで疲れるようになったという人もいます。

 ・勇崎賀雄氏の本『「80歳の壁」を越えたければ足の親指を鍛えなさい』より
80歳前後で急に歩き方が遅くなったり、姿勢が悪くなったり、からだの衰えが
はっきりとわかる人が多くなるようです。
ではどうすればこの80歳の壁を突破できるのか?
「そのための最適解は足の親指のエクササイズです」と断言するのが、からだの
専門家の勇﨑賀雄さん。
日常生活でできる簡単な方法は、それは坐禅、ごく簡単にいえば一日5分、
正座をすることなのです。
正座は、足の3要素(爪先、カカト・足関節、足の甲のアーチ)を強化、
矯正するのにいちばん良い坐り方なのです(ここでの正坐は、膝をそろえてたたむ
一般的な正座のことです)。
いまも根強い俗説に、正座をすると足の形が悪くなる、足(足首、膝)を痛めると
いうものがあります。膝を痛めた人が整形外科の医師に正座を厳禁されていると聞きます。
足腰のトラブルということでいえば近年、股関節を痛めている中高年が急増しています。
もともと亜脱臼気味の股関節を持つ人が多い日本人が椅子文化と運動不足により、急速に
股関節の機能が衰えてきているのです。ても骨を健全に育てるエネルギーは、まずからだの
負荷、つまり適度な体重をかけることなのです。
「正座」は、弱った足の骨の3要素をたちまち回復させてくれます。
もちろん最初は多少の痛みを伴いますが、その程度の痛みが、
回復へのわかりやすいバロメーターなのです。
「正座」は決して長い時間行う必要はありません。一日1回、5分間で十分です。
「正座」をすると、下半身の血液の流れが制限されるので、重要な臓器に血液がめぐり、
呼吸が鎮まるので心身の調整にもなるのです。
こんな簡単で効果的な健康法を、イスが普及し、いろいろと便利な生活の中で、
多くの日本人は忘れてしまっているのです。要点は足の指の骨なのです。

コーヒーブレイク

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