まもなく4月、入社式の日がやってくる。
春は旅たちの時期でもある。
私が入社したのは、ちょうど半世紀前。思えばいろんなことがあった。
経営の神様と称えられた、松下幸之助氏の著書:『道を開く』にも、
人としての生き方を、学ばせてもらった。

コロナ下で社会に飛び込む新入社員には、期待より不安のほうが強いと
思うが、『道を開く』には、そんなとき参考になる言葉が書いてある。
「自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。
広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。
坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある」・・・
やっぱり人には与えられた道があると思う。
休まず歩いていれば、必ず道がひらけてくる。ガンバレ新入社員!
春は旅たちの時期でもある。
私が入社したのは、ちょうど半世紀前。思えばいろんなことがあった。
経営の神様と称えられた、松下幸之助氏の著書:『道を開く』にも、
人としての生き方を、学ばせてもらった。

コロナ下で社会に飛び込む新入社員には、期待より不安のほうが強いと
思うが、『道を開く』には、そんなとき参考になる言葉が書いてある。
「自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。
広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。
坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある」・・・
やっぱり人には与えられた道があると思う。
休まず歩いていれば、必ず道がひらけてくる。ガンバレ新入社員!