野田首相の顔が見えない

国会での野田総理大臣の所信演説がお粗末すぎる。

これが、一国のリーダーの演説なのか。

今、国民の関心事である社会保障と税の一体改革、

消費税、そして安全保障の問題、原子力発電所の

再稼働、円高対策等何ら具体的に語っていない。

名演説家との評判であったが全くの期待はずれだ。







あなたは日本国の総理大臣です。

もっともっと顔を見せて頑張ってください。

TPP問題

野田首相が環大平用連携協定(TPP)交渉に参加する

意向を固めたようだ。


本日の朝の各テレビ番組で賛成、反対派がそれぞれの

意見を述べ議論をしていた。

交渉参加に国会議員の約半数が反対(慎重)で、また

世論も二分になってる中、どうして政府は参加に急ぐのか。

米国の圧力に屈したのか。

TPPはこれからの日本のあり方を変える問題でもある。

くれぐれも慎重に、そして主体性を持って判断すべきだ。

病院 帰り道

昨日は、かかりつけの病院に行った。

病院は新築になり院内は明るく清潔である。

以前は診察までの待ち時間が嫌だったが、

今は待つことが苦にならなくなった。

血圧測定、採血して血液検査そして医師の

診察となる。

医師（院長）はやさしく患者に向き合い、

丁寧に診察結果を説明してくれるから安心できる。

今回の検査結果はINR数値が3.2　

もう少し低くする必要とのことで、

薬（ワーファリン）の服用量を減らすことになった。

病院からの帰り道に博多リバレインの

イ二ミニマミモへ。一階で博多のきりえ師、

小西一珠喜氏のきり絵のタペストリーが展示

されていた。

＜中洲出会い橋＞

＜博多座船乗込み＞

次に、ゲイツビルのツタヤで本の立ち読み、

二階のドン・キホーテで流行のアイテムをチェック。

ここの店は「圧縮陳列」なので店内が迷路のようだ。

海外ブランド品、家電製品、コスメが目に付いた。

番外編 恐妻行状記⑥年齢

テレビを見ながら「この女性はキレイだね、若いよね。」と呟いた。

恐妻は聞き逃さなかった。

「どこがキレイで若いのよ！あんたの目は節穴なのね。」と、続けて

「ホント、あんたという人は、どうしてほかの女を若く見るのかしらね。

あ～イヤダ！いやだ！嫌だ！」と、まるで私が助平オヤジのような目線を

浴びせてきた。この時はいつもの晩酌のビールが出てこなかった。料理の

品数も少なかった。





世の女性も、いくつになっても自分は若くてキレイだとと思っているようだ。

特にご婦人に、「ねぇねぇ わたし いくつに見える？」と聞かれても、絶対

当てにいったらいけない。「ドンぴしゃり ５０歳！」答えて、実年齢をズバリ当て、

しばらくシカトされたことがある。間違っても多く言うことはとんでもないことだ。

これだけは万難を廃し避けなければならない。その時は女は怒り狂い、何発も急所に

ケリを入れられ、しかも、一生怨まれることになる。

これを避けようと１０歳以上も若いと言ったら「あなたはそう言って口説いてる

んでしょう。あぁイヤラシイ」とすけこまし扱いが待っている。

正解は５、６歳若く言うのがよい。これを５６(ごろく)の法則？と呼んでいる。

１００円カフェ

昨日は秋空の下、街ぶら。

途中、お茶タイムで立ち寄ったカフェ( cafe GAGA )は

コーヒー、シュークリーム、ロールケーキ、プリンが、

なんと１００円。　安さにビックリ、３品注文です。

これで　３００円　安い！

福岡市の天神西通りのアップルストア近くにある店です。