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ヒロの残日録 

日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ

悲しいです

2015年09月05日 | 日記
義弟が死去し悲しくてなりません。

闘病中はお世話になった皆様に早く御礼を
したいと、一生懸命頑張っていましたが、
とうとう力尽きてしまいました。

生きてるものにとって、死はいつか必ず
やってくるものであるが、悲しいです。
義弟家族の心中を察すると不憫でなりません。

4 コメント

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謹んでお悔やみを (屋根裏人のワイコマです)
2015-09-05 20:08:31
お悔やみの言葉を沢山並べても・・・
帰らぬ人は、 戻ってきません。
でも 哀悼の意は心を込めて・・・
残されました ご遺族様はじめヒロさま
そしてご家族様の悲しみを察してあげても
代わってあげることもできません。
ただひたすら故人のご冥福を祈りたい。
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ありがとうございます (ヒロ)
2015-09-06 07:02:41
ワイコマさんへ
おはようございます。

この度は、ご丁寧なお悔やみの言葉を
いただきまして、感謝しております。
本当にありがとうございます。
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おはようございます。 (アリス)
2015-09-06 09:39:59
読者登録を頂戴して訪問しましたが、悲報に驚いております。

ご令弟様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに心からご冥福をお祈り致します。

私の場合は、既に相方の両親を含めて全て他界し、残っているのが実兄と義兄だけになっております。実に寂しい状況です。

惜別は、いつかは訪れる宿命の様なものだと徐々に認識できる年代になってきました。また、それが無常の世界だろうと少しだけ理解出来てきております。

心中をお察し申し上げますと共にお身体を大切にご自愛下さい。言葉も有りません。
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有難うございます (ヒロ)
2015-09-07 19:55:39
アリス様へ
読者登録ありがとうございます。
ご丁寧なお悔やみを戴きまして
誠にありがとうございます。
アリス様がおっしゃられるとおり
>惜別はいつか訪れる運命・・・
しっかり受けとめて生きて行こうと思って
おります。
義弟へのお悔やみ、本当にありがとう
ございました。
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