あひるね

膠原病(SLE)主婦。07年1月、09年4月に出産(姉弟)。投票ボタンを一日1回応援クリックお願いします。

擬人化

2009年12月09日 11時28分09秒 | 子育て

3歳ぐらいの子どもたちって何をして遊んでいるのでしょう??
赤はおままごとが多いです。
ぬいぐるみやアンパンマンの指人形などを並べ
ご飯を作ったり、お風呂に入れたり、おでかけしたり、
なんだか「しつけ」もしています。

「ずず、じゃこび(おかあさんといっしょの旧キャラ)!!
 けんかしちゃだめでしょ。な・か・よ・し」
「え~うんち??一人でできる??うん、うん」
「ちゃんと座って食べるよー。おりこうさん」

普段誰かさんが言ってるような台詞ですなぁ~

一人で遊んでいることもあるんですが、
もちろん家族に相手をしてくれとねだるときもあります。

こんにちはってしてーー」
だいたいがうさぎのパペットなのですが、それをはめて
「こんにちはー」からはじまり
お話したり、一緒にご飯を食べたり、お出かけしたりしなければなりません。

え??楽しそうですって??

それがけっこう疲れるもんですよ。

そんなこんなで、赤のまわりのいろいろな人形たちは
赤の友だちになったり、子どもになったりするわけです。

擬人化って言っていいのかな??
人形相手なら納得なのですが、トイレでも擬人化が・・・・

赤のう○ちは、ショッピングセンターS○TYに流れていくそうです。
う○ちがトイレでできると、

「う○ちできたーー」と大騒ぎし、
終わったら
「気をつけてねー」
「また来てねー」

と流しながらのぞきこみバイバイする赤。

う○ち君はもうもどってこなくてもいいんですけど・・・・


子どもの発想っておもしろいですよね。
赤のう○ちが、実家からも無事にS○TYに流れていくように
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