映画鑑賞の記録、、素人目線での感想などを備忘録として残しています。
乏しい筆力を画像の多用とYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてAmazon Prime Videoからコピペ、貼り付けております。
8月に観た作品です、、、気まぐれに備忘録として記憶を残します。
51 8/20 LUCK-KEY/ラッキー
(管理NO:210820)
ジャンル: コメディ、アクション
監督: イ・ゲビョク
出演: ユ・ヘジン (チェ・ヒョンウク)
イ・ジュン (ユン・ジェソン)
チョ・ユニ (カン・リナ)
上映時間:112分 2016年作品 制作国:韓国 日本公開:2017年8月19日
あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ
裏社会で「成功率100%のパーフェクトな殺し屋」として知られる伝説の男・ヒョンウクはその日、仕事を片付けた帰りに偶然立ち寄った銭湯で、石鹸を踏み転倒。床に頭を強打し、記憶喪失になってしまう。更に偶然その場に居合わせた売れない貧乏役者のジェソンが、ヒョンウクのロッカーの鍵と自分の鍵をすり替えてしまったことで、ヒョンウクは記憶喪失の売れない役者ジェソンとして生きることになってしまう。COPYRIGHT (c) 2016 SHOWBOX AND YONG FILM ALL RIGHTS RESERVED.
予告編:YouTube動画
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
パッケージの絵からハードボイルドな作品としか思えへん(笑)
まあ、確かに殺し屋風の強面の男、、中身はとても良い人ですんごいギャップ。
最高のコメディで面白かった、すんごい笑った。
何年も前に観た、、いつ頃みたのかも忘れてる、、
完全に忘れてしまっている邦画「鍵泥棒のメソッド」の韓国リメイク版らしい。
冒頭で羽振りの良い一人の男が銭湯で石鹸を踏んで滑って転倒、後頭部を強打、、、気を失う。
その場に居合わせた貧乏そうな男が銭湯の鍵をそっと取り換えるシーン、、これは覚えていた。
立場を入れ替わった後、はて?
その後どんな展開?
二人の人生はどう変化した?
面白くて楽しめた記憶があるだけで、まったく覚えてないから。
人の記憶ってホンマええ加減なもんやなあ(やばくない?、、やばいでしょ!)
1年も経てば記憶は薄っすらボンヤリ、どんなエンディングだったかなあ~?
それ以上も前に観た作品なんかはどんな物語りだったのかほとんど覚えていない、、
1回観たくらいでは脳味噌に沁み込まないみたいや。
ほんまに忘れっぽくなっててやばいわー
それで本作、元祖「鍵泥棒のメソッド」との比較はできん!
どっちがどうやなんて、、、でも最高に楽しめたから、それだけででええか。
主演のユ・ヘンジさん、、ファンになりそうや、、最初怖い顔してたけど最後は優しい顔になってたよ。
記憶は失っても「刃物には自信が。。」
その包丁さばきの凄技、、ここ最高に笑えた!
彼女になりそうな役のチョ・ユニさんも可愛くて、可笑しくて良かった。
ちょこっとラブ・ロマンス的なところもあって、、、ほんわかした展開もあって
テンポの良い、笑いどころ満載の最高に楽しい作品だった。
これぞ楽しむ映画、最高のハッピーエンド、、
エンジョイ派としては何も考えなくていい、、こんな作品が好きやなあ
中身を完全に忘れてしまっている感の元祖の方も近いうちに観たいなあと思ってる。
よろしければ、興味があれば観てくださいね
映画鑑賞にはポップコーンですよね。
電子レンジで4分ほどで出来上がり。
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個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価です。
91~100点
・不朽の名作かも
・DVDを買って永久保存もあり、何度も観たい
71~90点
71~90点
・秀作である、名作、傑作の域
・全体的に素晴らしい、また観たくなるかも
51~70点
・そこそこ面白い、普通かな
・2回は観ないな? タダで見れるのなら暇つぶしにはなる
31~50点
・失敗作かな
・映画館では観たら損した気分
11~30点
・観るだけ時間の無駄かだったかも
・魅力なし
☆無し 0~10点
・価値なし、観ていて苦痛
・評価さえしたくない
ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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