昨日の食堂は駐車場が離れた所にありました
入る前は赤牛丼が気になっていて気付きませんでしたが
食後のゆとりある状態で駐車場まで歩いていますと・・・
夏目漱石の話に出て来たはなしのようですね
二百十日という小説の中に書かれているのは
この明行寺の事のようです
夏目漱石が内の牧温泉に泊まったのは1899年の8月29日から9月2日の事ですから・・・良く覚えてません
中に入ってイチョウの木を観に行きましょう
本堂は正面にドーンと聳えて居られるけどチョッとイメージが違いました
横にはでっかいイチョウの木がそびえています
が、細長い寺・・・の下りがどうしても腑に落ちません
門の移設等が有っているなら別なんですが・・・
そして、鐘撞堂がありました
最近では珍しいですね
除夜の鐘が聞けますね~
何故なのでしょうね~
チョッと不思議です
神社では以前参道だった所が道路になっている事は多くありますから同じ感じなのかも知れませんね
昔の人の足跡を辿るって少し楽しそうです
宝探しですかぁ
イベントでしょうか
普段気付かない所に色んなものがあるのでしょうが、中々行かないですよね
何かの形で残しておかないと風化してしまいます
もっと重要な物も埋もれてしまっているんでしょうね
歩いて回ると色んなものが見えて来ます
退職したら各地を転々と歩き回ってみたいと思います
確かに、特に縦長な建物ではないですね、、、
あたりにも、、、う~ん 無いですね、、、
「やめてきた」ってことは、、、
あんまり信憑性は、、、ないのかも、、、^^;
ここのお寺には、去年の春に宝探しで寄せていただきました
その時に夏目漱石の石碑があるなぁ、って読ませていただきました
しかし、ここへはこういうイベントでも無い限りいく事は無いと思いますので、このお寺をお参りできたのも何かのご縁だと思っています