昨夜は、ここ久万高原町の「花火大会」でした。9時15分から、20分くらいの小規模なものでした。
打ち上げる箇所に、先打ちした「煙幕」がたなびいて、最後の方は、遠雷のように、音はきこえるのですが、肝心の「花火」が見えない有様でした。
そして、今日も、また暑い一日でした。
今日始めて「法師ゼミ」の鳴き声をききました。
朝は、涼しいを通り越して「寒さ」すら感じるようになりました。
足早に、すぎていく、高原の「夏」です。
埼玉のプール事故等初めとする「現代世相」は、一言で言うと「無責任時代」といえそうです。
「秋田」の「警察」も、彩香ちゃんの死を「事故死」と断定して、初動の体制を組んだことで、「豪憲君」の第二の殺害に対ってしまったこと。
大阪茨木での「監禁事件」も、「民事不介入」ということを楯に、捜査怠慢で犯罪を防止しない。
正に、『無責任』でしかないようです。
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政治の世界にも言えますね。「安倍さん」は、こっそりと「靖国参拝」をしていたことが暴露されても、すっとぼけの返答しかしない。
今日の写真は、昨夜の「花火」ですが、上手く撮れませんでした。

