「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

『舵取り』は任せられるのか。

2006年08月28日 17時33分58秒 | Weblog

 
今日は、少し庭に出て、高枝切りで、草や庭木を刈りました。
「サンシュユ」も枝が伸びきって、見通しが良くないので、シュート枝を切りました。
しばらく、この作業もしていないので、少しやっただけで、手が「笑い」力が入りません。
でも、身体には、時折、運動で「プレッシャー」をかけることも必要ですね。

次々と出てくる「次期総裁本命」の「安倍さん」の言動が些か「過激」な方向に進んでいるようですね。
まだ「本人から」は、「出馬宣言」もないのですが、もう、「政策」が一人歩き初めています。
その一つに、「北朝鮮政策」を、「対話と圧力」の選択で、「圧力重視」を表明しています。
たしかに、「拉致問題」の解決には、「圧力」も必要と「拉致被害者の会」も、以前から要望していたことですね。
しかし、「十分な」対話も出来ていない現状で、「圧力政策」を前面に出すのは、はたして、「賢明」なことでしょうか?
「ミサイル発射問題」で、国連安保理決議にたいする「北」の意思表示から見ると、そうは簡単な事ではなさそうですね。

台風12号が発生しましたね。その台風は、いつもの台風とは一味違っているようです。生い立ちが「ハリケーン」というもので、100個の台風に1個あるくらい珍しいもののようです。

今日の写真は、今朝の散歩で、空を見上げてみました。澄み切った青空には、「秋空」が広がっていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする