3月15日 南翔鎮
南翔は饅頭の種類が多い
551の蓬莱の店先を見ているよう
季節の野菜が売られていてこのおばさんに道を
教えてもらった 笑顔が可愛い方でした
昔製塩もしていたに南翔
作り方が面白い
3月15日 南翔鎮
南翔は饅頭の種類が多い
551の蓬莱の店先を見ているよう
季節の野菜が売られていてこのおばさんに道を
教えてもらった 笑顔が可愛い方でした
昔製塩もしていたに南翔
作り方が面白い
3月14日(水) 快晴 20度
紹興 魯迅故里 記念館
今回は記念館に入館するにあたって
パスポート提示が求められた
この三味書屋で勉強をした
家は没落したが優秀だった魯迅先生の席は他の生徒とは離され隅にある
(椅子は生徒自身が持参)
机には早という字が小刀で彫ってある(先の旅では中に入り椅子に座り
早という字も手でなぞれたが、今は中に入れない
(一度だけ遅刻をし厳しく叱責され、自分を戒めるために魯迅自身が彫った)
魯迅先生が子供の頃遊んでいた自宅の植物園
魯迅先生の寝室
3月13日(火) 杭州 六和塔 西湖
快晴 20度
ホテルの部屋の窓から
ホテルの下は建物が建つのでしょう
廊下に関羽(?)像がまつられていた
西 湖
柳が芽吹きはじめ綺麗でした
六和塔がみえる
7階まで石の階段を登った
13層 高さ59.89m
六和塔の8階からの銭塘江
銭塘江の大逆流で有名(中秋の名月の頃が見ごろだそう)
太陽 月の引力で下流から水が押し寄せる特異な自然現象の表れる河川
この場所ではなく、もう少し狭い所だそうです
3月12日(月) 快晴 22度
ホテルから朝日
そして街並み
ホテルの朝食
私は毎朝 餃子スープか麺スープを作ってもらって食べていた
もちろんパンも饅頭もお粥も焼きそばサラダ 豆乳 etc
果物も 西瓜 メロン リンゴ ブドウ レイシ なし etc
食事は豊富でした
食後ホテルの周りを散歩
歩道のマンホール
電気自動車の充電器(ホテルの駐車場で)
なんとなく意味は分かる
同 里
明清街
同里古鎮
烏 鎮
江南6大古鎮の一つ、街が作られたのは1300年ほど前
シルク製品や藍染め酒は三白酒 烏酒(どちらも五〇度ほどある)
私もこの船に乗り遊覧
両岸には茶館が並んでいて、水を眺めながらのんびり!!
旧い建築物を見せている
纏 足
家の出入り口の10センチほどの段差でも出られなかったと
説明があった
手あぶり 足元あぶり
ベッド 周りの建具は紫檀や黒檀で彫刻入り
せんぞ
先祖様を祭る
祝いのしつらえ
酒の保存壺
50度ほどの三白酒 舐めるけれどきつい
試飲できます
さすが世界遺産登録の古鎮 ゴミ箱もこってる
背もたれつき椅子が前回訪れたおりのまま残されていた
3月11日(日) 快晴 気温 22度
無 錫
ホテルの窓からの朝日
無錫 太湖遊覧をし西施荘へ
西施 中国4大美女のひとりで
越が呉に送り込んだ絶世の傾国の美女、呉を滅ぼした
(王昭君・ショウゼン・楊貴妃)
大観覧車は日本人作家のものです
柳と桃の花が咲いていた
西施荘の池では黒鳥がのんびりと
ミツマタの花が満開
中国4大美女
ここで中国茶を飲みたかった
西施像
南禅寺
日曜日で観光客が沢山
この旅行はランチもディナーもすべて郷土料理
美味しかったです
無錫郊外の水郷 巡塘古鎮
古いものは守る
計画的に新しいものは作る
これが共産主義だから実行できるのを見せつけられた
蘇 州
ぐう園 京杭大運河
寒山寺
月落ち烏啼いて霜天に満つ 江楓漁火愁眠に対す 姑蘇城外寒山寺
夜半の鐘声 客船に到る
(つきおちからすないて しもてんにみつ こうふうぎょかしゅうみんにたいす
こそじょうがいかんざんじ やはんのしょうせい きゃくせんにいたる)
唐の詩人 張継 「楓橋夜泊」