今日は休みだったので、ミズガメの水槽を洗いました。亡くなったリズムの場所に弟のらっきょを入れました。(らっきょの元の水槽は撤去)場所が変わったらっきょと同居がめが変わったカメタンはかなり興奮気味です。
いろんな角度から考えさせたれた映画でした。親として、兄弟として、自分自身のこととして。白血病の娘を救うため、ドナーとしての子供を作った両親。臍帯血から始まり、輸血、骨髄移植、幹細胞移植と続けてその子に提供させるが、完治しない。腎不全になり、腎臓移植をさせようとするが、その子が拒否し、裁判をおこす。わずか11歳の娘が親を相手に自分を主張する。家庭がバラバラになってしまう。家族が病気の娘中心になってしまった気持ちはわかる。病気の娘を1日も長く生かそうとする気持ちもわかる。しかし、映画の途中でなぜ、姉の命を救おうとすることを妹が拒否するのか分からなかった。例え、自分が姉を救うために生まれたのだと言うことを知ったとしても。映画のクライマックスで、実は、病気の姉が妹と弟に頼んだのだということがわかる。抗ガン剤や化学治療が辛く、腎臓移植をしたとしても完治はしないのだということがわかっている、それならば、もう楽にして欲しいと弟と妹に伝える。親としての気持ち、兄弟としての気持ち、自分の身に起こったら、と色んな角度から考えましたが、答えは出ませんでした。
通勤途中で土手を歩くのですが、先日今年初めてツクシを見つけました。しかし、昨日の朝、うっすら雪化粧!!桜もほぼ満開なのに何で雪??もう明日から4月なのに、どうなってんの?