ショックです。何年前になりますか、”リクガメはペットとしては不向き。ただ、全て絶滅の危機にあるので、飼っているなら是非繁殖してください”この言葉をお聞きして、繁殖の勉強を始めました。お会いしたこともあったので、今度お会いしたら、我が家で生まれたリクガメを見て、どういうお言葉が頂けるか楽しみにしていただけに、本当に残念で悔しいです。62歳か、まだお若いのに。。。お悔やみを申し上げます。
今年のリクガメのペアリングですが、そろそろかな?って思っています。メスもそうですが、オスの方も活発に活動し始めてきました。この寒波が去って暖かくなったら、決行してみようかな?って思っています。
ペアリングの時期ですが、毎年、オスメスの様子を見て決めています。繁殖のポイントはオスの状態が大きいと考えていますので、アンソニーとアーチーの発情の状態が重要になってきます。今年は何匹のチビにあえるかな?
ペアリングの時期ですが、毎年、オスメスの様子を見て決めています。繁殖のポイントはオスの状態が大きいと考えていますので、アンソニーとアーチーの発情の状態が重要になってきます。今年は何匹のチビにあえるかな?