クロカメ日記

カメを中心に読んだ本のこと、見た映画のことや日々感じたことを書いていきます。

ルーズヴェルト・ゲーム 池井戸 潤 著

2012-03-15 20:54:46 | 読書
 野球で一番面白いのは、8対7だと、かのアメリカ大統領ルーズヴェルトが言ったことから、8対7の試合をルーズヴェルト・ゲームと言う。とある中小企業の野球部。監督が大企業のチームに引き抜かれ、このお土産として、4番バッターとエースも連れてきた。野球部の成績低迷に加え、会社の業績も不調で廃部の危機となる。
 まあ読んでみてください!!
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