ヒガシヘルマンのアニーですが、先ほど、餌用のお皿を洗おうとケージを覗いたところ、お尻の辺りから、黄色いものが。おそらく、黄身だと思います。数日前から、家族の間では怪しいねと話していましたが、それ以上の兆候が無かったため、産卵床には入れていませんでした。苦しかっただろうな!とにかく、まだ、卵が残っているかも知れないので、今、産卵床に入れました。心配です。反省は後からゆっくりします。
かつて炭鉱で栄えた北海道の小さな町。現在は、年寄ばかりのその小さな町の理髪店。過疎の町の情報発信地を中心に集まるシニア世代に対して、何とか町を活性化させようとする若者世代が立ち上がる。のんびりとした時間の流れの中に、温かみを感じました。