何事においてもそうですが、普段を観ると言う事は、とても大事です。それを頭に叩き込んでおくんです。カメの飼育においても同じです。飼育を始めた頃、それを書き留めておこうかと思いました。しかし、僕はそれを言葉には出来なかった。微妙なニュアンスがうまく言葉では表現出来なかったのです。ただ、ぼんやりと眺めていると、ちょっとした変化があると何か、頭に引っかかってきます。それが、何なのか、更によく観て考えます。そして、それを解決する方法を考える。
カメは、声がありません。カメは表情がそれほど豊かではありません。暑いのかな?寒いのかな?何が食べたいのかな?明るいのかな?暗いのかな?ジメジメし過ぎているのかな?乾燥しているのかな?会話するように、様子を伺いながら、対応していくしかありません。
普段と比べてどうなのか?昨日と比べてどうなのか?観て見つけるしかありません。とても難しいことですが、カメを観ることが好きなんで、苦にはなりません。
カメは、声がありません。カメは表情がそれほど豊かではありません。暑いのかな?寒いのかな?何が食べたいのかな?明るいのかな?暗いのかな?ジメジメし過ぎているのかな?乾燥しているのかな?会話するように、様子を伺いながら、対応していくしかありません。
普段と比べてどうなのか?昨日と比べてどうなのか?観て見つけるしかありません。とても難しいことですが、カメを観ることが好きなんで、苦にはなりません。