5/20にキャンディーが産んだ2個の卵。そろそろかと期待しているが、気配なし。う-ん!何がアカンかったのやろ?特にパティーの産んだ卵は、今年は1匹も孵化しなかった。孵化を目的としていないので、そんな年もあるかと思っています。
文学かぶれの田舎の総合病院に勤める主人公。彼をとりまく本当に個性ある人々。命や人生をテーマにしているのに、何か柔らかさを感じました。特に夏目漱石の坊っちゃん風にそれぞれのニックネームがつけられているのが面白い。どんなに忙しくてもそこに安らぎを感じられる主人公の生き方、ここに感動と共感を感じました。
水槽の床材を取り換え、キャンディーとアンソニー、パティーとアーチーのペアリングをしました。効果はおそらく来年に分かると思います。
とあるブログで京都の方に出した”一口”。これは京都の地名なのですが、何て読むか知っています?これで思い出したのですが、大阪にも大阪人にしか読めない地名があります。”放出”実際、僕の祖母が住んでいた場所です。
他にも僕の育った地元には”瓢箪山”っていうほのぼのした名前の場所があります。それから、大阪人なら知っている歌も!”京橋はええとこだっせ”さて、この続きは?知ってます?
他にも僕の育った地元には”瓢箪山”っていうほのぼのした名前の場所があります。それから、大阪人なら知っている歌も!”京橋はええとこだっせ”さて、この続きは?知ってます?