昨日、たねくら市当日、もう、2日前から眠れず、3時半から起きてしまいました。やはり、長い子で1年近く我が家にいた子達との別れは、辛かったです。
カメ道としては、発足者である、ブラウンと一緒のたなけんさん、かめのこかふぇのがびおさんと僕の3人が揃って初めての出店となり、新たな出発となりました。
僕の、コブギでは、12匹の昨年した孵化子を連れての出店となりましたが、開始当初から沢山の方がいらして頂き、お陰さまで、全員旅立つことが出来ました。
中でも、我が家での初めての孫子となる子の写真を見せて頂いた時は、その顔がおばあさんカメのキャンディーにそっくりで、思わず目頭が熱くなり、言葉が出ませんでした。(我が家に帰って、その事を家族に言ったら、みんな号泣していました)これぞ、ぶりくらの醍醐味だと思います。
家に帰って、空になった水槽を家族で眺めた時は、みんなで泣き、その知徳後、ここ数日の疲れからか、すぐに眠ってしまいました。
いらして頂いたみなさん、お礼が遅れて申し訳ありませんでした。本当にありがとうございました。